カテゴリー: パソゲー誌

  • 【1991年】【4月号】コンプティーク 1991.04

    コンプティーク 1991年4月号 です。

    永作さん、この頃からあんまり変わってない様な気がしますが、30年近く経ってるのですね…><

    f:id:MULTi88:20190903081402j:plain

    目次です。クリスタニアとかトップをねらえの連載をしてる頃ですね。

    f:id:MULTi88:20190903081435j:plain

    読者が選ぶトップ20と売上トップ20。光栄・ファルコムの2強以外にもエメドラやサークが頑張ってます^^ これらを総合した注目のトップ20も載ってるのですが、1位・サークⅢ、2位・信長、3位大戦略Ⅲと続きます。

    f:id:MULTi88:20190903081504j:plain

     90年のソフト大賞の募集と、90年5月号~91年4月号の読者投票結果を1ページで紹介してます。1位・サイメビ、2位・ポピュラス、3位・ウィズ5とちょっと新鮮ですが、果たして結果は…?

    f:id:MULTi88:20190903081538j:plain

    ソフト紹介はスーパーバトルスキンパニック(おっぱい出過ぎなので非紹介^^;)や、こちらのヴェインドリーム等を紹介。ギャラクシーフォースは回転拡縮スプライトが死ぬ程表示されるゲームですが、アフターバーナーが苦しそうだったタウンズで、どの程度移植出来たんですかね?

    f:id:MULTi88:20190903081611j:plain

    その他、あのゲーメストスタッフが制作したスコルピウス等も載ってます。自機に特徴や戦略性があったものの、グラフィックがイマイチだったですが…評判もイマイチだった印象です^^;

    f:id:MULTi88:20190903081642j:plain

    安田先生のCESレポートやお勧めゲーム紹介。以前紹介したドラゴンストライク等の他に、開発中のシビライゼーションに大期待してますが、この頃からあったゲームなんですね^^

    f:id:MULTi88:20190903081710j:plain

    ファルコム特集では、10周年記念作ロードモナークの大紹介や、裏ダイナソアの紹介が載ってます。…裏なんてあったんですね…^^;

    f:id:MULTi88:20190903081735j:plain

    攻略コーナーでは大戦略Ⅲ’90の総括やこちらのマスターオブモンスターズⅡ、戦極、ブライ下巻完結編、プリメ等が載ってます。…未発売ゲームの紹介してるから、攻略コーナーでは無いのかなHow to Winのコーナーって???

    f:id:MULTi88:20190903081803j:plain

    福袋ではこれらのエロゲ紹介や、ドラゴンナイトⅡのミニ攻略とか載ってます。

    f:id:MULTi88:20190903082114j:plain

    アーケードコーナーではセガ32bitマシンのラッドモビールの紹介や、AOUショーの紹介。ストⅡイキナリ大好評とのことで、あれだけの大ブーム巻き起こすんだもん当然ですよねえ^^

    f:id:MULTi88:20190903234241j:plain
    X68000コーナーでは全然知らなかったパズルゲームや、PCエンジン版と違って原作通りクォータービューなメルヘンメイズ、大期待だったのに悲劇が巻き起こるネメシス’90なんかが載ってます><

    f:id:MULTi88:20190903234420j:plain

    PCエンジンコーナーでは、エネミー・ゼロのパクリ元…違う^^; コンセプトが似ているサイレントデバッガーズ等が載ってます。

    メガドラコーナーは、以前に他誌で紹介したナディアです。

    f:id:MULTi88:20190903234659j:plain

    ハード紹介。エプソンが386ブックを投入する中、98も続々と登場してラインナップ完成とのこと。この頃私はまだ98持って無かったっけな…As2かエプソン機が私の初98だった筈なんですが、買換えまくって全く覚えて無い辺り、98愛が全然無いんだなぁ私…^^;

  • 【1989年】【1月号】コンプティーク 1989.01

    コンプティーク 1989年1月号 です。

    書いて無いですが50号記念とのことで、勿論アイドルの表紙です。

    f:id:MULTi88:20190815234502j:plain

    目次です。ロードスⅢやロボクラッシュ等の連載もしてます。

    f:id:MULTi88:20190815234708j:plain

    人気トップ20。ファルコム安定の強さの中、ラスマゲが食い込んでます。コンプなのでロードスが強めなのは、ポプコムでサバッシュが強い様なものかなと^^

    f:id:MULTi88:20190815235145j:plain

    こちらは売上トップ20。ディスクステーション売れてるなあと思いつつ、7位のサバッシュが人気トップ20に入って無いと言うのは、どうなんですかね^^;

    それはさておき、欄外ではコンプ正月名物でしたっけ?エッチなゲームブックが展開してます^^ 今回はスキーゲレンデが舞台のハーレムもの。

    f:id:MULTi88:20190815235629j:plain

    ラスマゲがヒットしたのでシステム流用で?題材を妖怪に変えてのこちらの1作。私はやっぱりグラフィックが雑なので、遊ぶ気は全然無かったのですが、発売中止になってしまうのはフレディとか一部妖怪の版権がらみとかですかね?

    f:id:MULTi88:20190816001136j:plain

    テレビでエグザイルと聞くと、こちらを想像するオールドゲーマーも多…くも無い様な気がしますが、テレネット作品ってⅡそんなに多くない中、こちらは続編ってことは結構人気とか売上げ高かったんですかね?

    f:id:MULTi88:20190816001744j:plain

    目次にデカデカと載ってましたが、北から南まで全国縦断のソフトハウスラソンしてます。ブラックオニキスでお馴染みのBPSが、テトリス移植版を一斉発売するタイミングだったみたいですが、色々マイナーチェンジやアレンジはあるものの、30年後も現役バリバリで遊ばれてるなんて、想像出来てた人いるんですかね^^

    f:id:MULTi88:20190816002709j:plain

    当時広告が良く載ってて、T&Eソフト久々のSFアドベンチャーだからなのか、凄い力を入れてるなあと思っていたサイオブレード。

    f:id:MULTi88:20190816002742j:plain

    こちらも同様にSFアドベンチャーでよく広告載ってて、どちらが人気出るかなあなんて、当時思ってました。結局私はどちらも遊ばなかったので、どちらの良し悪しも言えないのですが、流石小島監督スナッチゃーの方がよく評判を聞いたと言うか、サイオブレードはほとんど空気だった気が…^^;

    f:id:MULTi88:20201220025206j:plain

    開発中のイースⅢの情報とインタビューや、やはり開発中のスタートレーダーのインタビューが載ってます。富氏から山根氏との話が出ているのが、個人的にツボです^^

    f:id:MULTi88:20190816002814j:plain

    いつものパターンですが、エッチなゲームブックのクライマックスは、袋とじの中で展開してます。かなり過激なイラストは、もりやねこ先生です。

    f:id:MULTi88:20190816002922j:plain

    アーケードコーナーでは大魔界村メタルホークとこちらを紹介。

    f:id:MULTi88:20190816003048j:plain

    PCエンジンコーナーではNORIKO、ファイティングストリート、天外等CD-ROM2関連と、これらアーケード移植が載ってます。当時3本とも買いましたが、ドラスピとスぺハリは超楽しめましたが、ビジランテファミコンスパルタンXと比べても全然楽しめませんでした>< しかしPCエンジン miniにドラスピ他ナムコ作品が収録されて、ホント良かったですね^^ ギャラ8よりはゼビウス入れるべきじゃね?とは思いますが…。

    そしてメガドラはまだ出たばかりなので、扱いが小さいです。

    f:id:MULTi88:20190816003145j:plain

    50号記念とのことで、白黒なのが惜しいですが表紙を振り返ってます。ジャイアント馬場氏が完全に浮いてますね^^; 私が買い始めたのが86年4月号からなのですが、それ以前の号がまた恐ろしく高くて…どなたか安価で譲って下さい><

    f:id:MULTi88:20190816003222j:plain

    新製品情報ではPC-9801LSとエプソンPC-286LE、PC-98VM11とPC-286USを比較したり、FM77AV40SXやCD-ROM2を紹介。CD-ROM2メガCDに12.5MHzの68000が載ってた様に、PCエンジンSG同様の追加グラィックチップが載って上位互換だったら面白かったんですけどねえ。(更に高くなっちゃうけれど、5万円も出して容量とそれを使う生音だけパワーアップと言うのが私的には残念で、買いませんでした)

    f:id:MULTi88:20190816003334j:plain

    88講座も載ってます。沢山出てますが、mkⅡでフロッピードライブ内蔵、SRでグラフィック高速化とFM音源内蔵、MH/FHでクロックアップ(MHはフロッピー1MBに)、MA/FAでFM音源2対応と、ライバル機が4096色や400ライン8色やPCGに対応していく中、VAまでほとんどグラフィックが強化されなかったんですよね…。VAでは65000色や256色2画面、ハードウェアスクロールやスプライト実装等大幅パワーアップされたものの、自社の98やPCエンジンX68000に対して色々中途半端で残念な結果になってしまいました><

  • 【1988年】【4月号】月刊ログイン 1988.04

    月刊ログイン 1988年4月号です。

    表紙です。ログインらしい?変な特集してます。

    f:id:MULTi88:20190809202316j:plain

    12年間もの国際科学技術娯楽年間も怪しいですが、ハイテク花見マンとかも大概ですね^^;

    f:id:MULTi88:20190809202521j:plain

    それよりも第5回BHS大賞の発表です。光栄が1・2フィニッシュ。強い^^ 4位も大戦略Ⅱだし、この頃のログイン読者はイースみたいなアクションRPGよりも、シミュレーションが好きな感じでしょうか。

    f:id:MULTi88:20190809202933j:plain

    編集部が色々参考に選んだ各賞。まぁ妥当なタイトル群だと思うのですが、イースは経験値やレベルアップあるのにリアルタイムアドベンチャーなんですか…よく分からない^^;

    f:id:MULTi88:20190809203312j:plain

    続きです。テトリスと上海って同じ87年だった印象なんですが、パズルに入って無いな…>< キャラ賞の二人は他に居なかったのかなという感じです^^; そしてデモ…ルクソールも雰囲気とか良かったですが、ヤシャは本当に素晴らしかったですね!中身がアレだったのが大変残念ですが><

    f:id:MULTi88:20190809203849j:plain

    続きです。シミュレーションRPGとかアクションシミュレーションに企画賞って感じですね。グラフィック賞は題材に合ってるとは言え、(恐らく)線画取り込みにペイントしただけ感バリバリなのが個人的には全然納得いかないですねえ><

    f:id:MULTi88:20190809204238j:plain

    まぁこの辺りのゲームにも賞を上げたかった気持ちはわかります^^ コムサイトはオートで戦うロボットバトルの思考を組むのが新鮮でしたが、私の周りでは一人しかハマって無かったのが残念>< お手軽なログインのロボットバトルⅤの方が私含めハマってましたねー^^;

    f:id:MULTi88:20190809204713j:plain

    売上ベスト5です。年末年始トップ30も載ってたのですが、1~3位は全く同じでした。

    f:id:MULTi88:20190809205023j:plain

    新作紹介。アンジェラスは有名アニメーター起用でかなり気合入ってた感じでしたね。しかしそんなに売れなかったのか?ジーザスみたいに続編出なかったですよね。私も興味あったんですが結局遊んでないなあ…^^;

    f:id:MULTi88:20190809205420j:plain

    海外ソフトレビューは、後に日本のPCやコンシューマにも移植され大ヒットとなる、ダンジョンマスターです。

    f:id:MULTi88:20190809205606j:plain

    攻略コーナーではティルナノーグや抜忍伝説等に並んで、パワフルまあじゃんも載ってます^^ 脱衣麻雀も色々出て、キャラデザが複数名なのは他にもありましたが、塗りが凄い丁寧なデザイナーが混じってるなあと当時思ってました^^

    f:id:MULTi88:20190809210237j:plain

    シミュレーションシューティング?って感じでずっと気になってたんですが、未だに遊んだことないマーズ^^;

    f:id:MULTi88:20190809210409j:plain

    プラジェータはローガス並みに発売延期・内容完全刷新だった記憶ですが、どちらも当初の広告より数段上のグラフィックで登場して驚きました。8ビット機でこんな大きなキャラでプラレス三四郎風な格ゲーするのは凄いと思うのですが、内容的にはかなり厳しかったそうで…^^; 結局私も遊ばず仕舞いでした。

    f:id:MULTi88:20190809211447j:plain

    アーケードコーナーはこちらとチェルノブ。最近発売されたニンジャウォーリアーズワンスアゲインにアケ版も入ってると勝手に思ってたんですが、アゲインのリメイクのみだったんですね^^; 私の持ってるアゲインの買取価格が何故か上がってるので良いのですが^^ 

    f:id:MULTi88:20190809211630j:plain

    セガコーナーはスペースハリアー3Dとソロモンの鍵。3Dはこの頃からゲーム業界の夢って感じですが、VRがもっと軽くてスタンドアロンになれば完成ですかねえ。

    f:id:MULTi88:20190809211940j:plain

    国際科学技術娯楽年間ってことで、全然盛り上がらなかったCD-Iを新世代マシンと大々的に紹介したりしてますが、夢のパソコンってのを妄想したりもしてます。X68000が出て、もうこれでいいのか?みたいな空気もありつつCPUはもっと速い32bitの方がとか、もっと大容量メディアが必要でCDが~とか言ってるのですが、それらもTOWNSが実現することになりましたね^^ ただそれでパソゲーが盛り上がったかと言うと…。

    女性版夢の超パソコンについても座談会が行われてて、X68やMacは良いけど重いとか白くないとか高いとか言われちゃってます^^; 結局男と求めるモノはあまり変わらないって結論になってるのですが、コンパクトとかキーボードじゃないとか動画が観れるとか、ここから30年後になりますが、結局理想はiPhoneとかiPadやったんかなって、そら売れまくるわなってなりました^^

  • 【1988年】【2月号】MSX magazine 1988.02

    MSXマガジン 1988年2月号です。

    何と前々回のゲーメスト、前回のBeepに続いて3連続コナミ特集^^ 当時大活躍でしたからね。仕方ないね。

    f:id:MULTi88:20190806233919j:plain

    創刊50号記念でもありましたが、歴史を振り返ったりする企画は無し。

    f:id:MULTi88:20190806234026j:plain

    まーた紙尾さんにインタビューしつつ、編集部のコナミの好き・嫌いもまとめられてます。MSX2グラディウス沙羅曼蛇と違うシューティングを作ってとの意見がありますが、スペースマンボウで満足したんですかね?

    f:id:MULTi88:20190806234051j:plain

    コナミオンリーのトップ20タイトルと分類。これだけのタイトル群の中で、イーアルカンフーが1位と言うのはちょっと意外です。そしてメタルギアが入って無いというのも。分類は、ロールプレイングがえ?って感じですね…アクションアドベンチャーとかならわかるのですが。

    f:id:MULTi88:20190806234121j:plain

    コナミMSXソフトを発売順に紹介。気合い入れてたんだなーって感じのラインナップです。ファミコンで遊べないタイムパイロットやスーパーコブラ等があるのもいいですね。スカイジャガーはコナミゼビウス?な見た目で当時遊んでみたかったのですが、後にサターンで遊んだら単調でイマイチでした^^;

    f:id:MULTi88:20190806234142j:plain

    10倍カートリッジは2スロットのMSXならではの良アイデアでしたね。ロードファイターツインビーグーニーズグラディウスは異なる所もあるものの、ファミコンで楽しめたので、このページではやはりイーガー皇帝と魔城伝説が肝ではないでしょうか^^

    f:id:MULTi88:20190806234212j:plain

    夢大陸やグラ2が羨ましかったですが、ドラキュラのファミコンより上の美麗背景も良かったので、グラ2や沙羅曼蛇MSX2専用で作って欲しかったですねえ^^; スペースマンボウでは力技で滑らか横スクロールも実現していたので、かなりのクオリティが期待出来たと思うのですが…。まあ後にX68やPSPにて美麗版見れたしいいですが^^

    f:id:MULTi88:20190806234309j:plain

    売上トップ20の上位5位まで。ホントファミコンとパソコンの間って感じのラインナップで良いですね^^

    f:id:MULTi88:20190806234349j:plain

    6位~。MSX2専用も結構ランクインしてますね。ダイレスは88VAにも出てましたが、イマイチな内容だったなあ…><

    f:id:MULTi88:20190806234424j:plain

    ソフトレビューです。魔城伝説って毎作ジャンル変えてましたよね?こちらはアクションRPGだそうですが、途中で初代みたいなシューティングとか入れてくれると嬉しかった^^

    f:id:MULTi88:20190806234459j:plain

    ジーザスとかもですが、MSX2はグラフィックがビットマップ形式になって、ようやく88みたいな1枚画が出せるようになって良かったと思います。こちらのうる星やつらは色数が少ない替わりに解像度が高い様に見えるのですが、インターレースモード使用ですかね?

    f:id:MULTi88:20190806234532j:plain

    パナソニックMSX2のキャラクター、アシュギーネのゲームが複数のソフトハウス制作で出てましたね。こちらはハイドライドのT&Eソフト制作のスーパーアクションADVだそうで^^; 3作ともあまり評判を聞かなかった気がするのですが、これが一番出来が良いらしいです。

    f:id:MULTi88:20190806234612j:plain

    ソフト紹介コーナーはドラクエⅡから。マップチップを2色で描かないといけないので、なかなか苦しい感じですね^^; まあ普及度重視のエニックスだったので無い選択でしょうけれど、MSX2専用だったらスーファミリメイク並みの美しさだっただろうし、ちょっと残念です。

    f:id:MULTi88:20190806234638j:plain

    ウィズはMSX2専用でなくても良い気もしますが、電波新聞社がこんなオリジナルゲームをMSXで出してたんですね。タイトルと言いアテナっぽい?

  • 【1987年】【1月号】月刊ポプコム 1987.01

    月刊ポプコム 1987年1月号 です。

    ポプコムではほんの一時期だけのアイドル表紙(CG加工も無し)の頃ですが、すみませんこの方知りません…。

    f:id:MULTi88:20190729005434j:plain

    目次です。ポプコム大賞1986の発表です。ファミコンアーケードゲームのコーナーもあるのですが、今回取り上げません><

    f:id:MULTi88:20190729005545j:plain

    ゲーム単体では無く、ソフトハウス作品まとめて評価という珍しい括りですが、グランプリはザナドゥシリーズの日本ファルコム。普通2~3万本売れたら万々歳な時代に(今はもっと厳しい様な)、15万本売れたそうで、その後もロングランしてるしシナリオⅡやらリメイクやら、トータルで何万本売れたんでしょうね^^

    なお更に、ロマンシアと併せてベストゲームデザイナー賞を、木屋善夫氏が受賞してます。

    f:id:MULTi88:20190729005725j:plain

    2位はハイドライドシリーズのT&Eソフト。アクティブロールプレイングの呼称はは確かにハイドライドが最初というか最初で最後じゃないかと思いますが、カレイジアスペルセウスが憐れや…>< そして次はアクション+シミュレーションのディーヴァで革命ってノリでしたが、色々と何というか…しかも88SR版は悲しい画面だったなあ^^;

    f:id:MULTi88:20190729005822j:plain

    3位は魔城伝説やグラディウスMSXを盛り上げたコナミ!ホント名作多いと思いますが、その中での紙尾さん推しが面白い^^

    f:id:MULTi88:20190729005848j:plain

    ここからヘンな各賞となります。それぞれ活躍したメーカーばかりなので賞あげたいのはわかるのですが、レリクスってホラーRPGなんですか???ホラーでもRPGでも無いと思ってたんですが…。

    f:id:MULTi88:20190729010026j:plain

    続き。やはり無理矢理な賞ですが良しとします^^

    f:id:MULTi88:20190729022209j:plain

    ここでようやくミステリーアドベンチャー出しまくってたシンキングラビットと、今もシミュレーションゲーム大御所の光栄です。

    f:id:MULTi88:20190729022302j:plain

    シミュレーションと言えば大戦略のシステムソフトと、A列車のアートディンクも。

    f:id:MULTi88:20190729022407j:plain

    超新作コーナーではザイダーやキングスナイトスペシャル等と、77AV専用のアムノークが紹介されてます。スタークルーザー等はタイリングペイントでしたが、4096色のポリゴンや、空のグラデーションはホント綺麗ですね。こんな専用タイトルがもっと出てればなあって感じです。

    そしてポプコムのグラフィックツール、ダ・ビンチによるZガンダム凄いですが、木村明広となっていて、あのサバッシュやエメドラやアルシャークのデザイナー木村明広氏だと思うのですが、やっぱ素人時代から凄いのですね^^

    f:id:MULTi88:20190729022501j:plain

    ソフトハウス訪問のコーナー。こちらのSONY以外にもアートディンクゲームアーツも紹介されてるのですが、何かそれらの紹介ページは広告と見分けがつかない^^;

    f:id:MULTi88:20190729082943j:plain

    新作情報ではシルフィード等紹介してます。出始めてたポリゴンものとはちょっと違う使い方をしてて、新鮮だったのでは無いでしょうか。遊んでみると、視点以外はオーソドックスなシューティングでしたが^^;

    f:id:MULTi88:20190729083014j:plain

    デスフォースも、先程のアムノーク同様77AV専用で美しかったですね。こちらは何故かキャラがモノトーンで統一されてますが、グラデーションが凄い美しいです^^ 当時内容の評判をあまり聞かなかったのですが、どうだったんでしょうね。未来は色んなゲームの良い所取りな感じで人気あったと思うのですが、グラフィックのセンスが嫌いで当時敬遠してました…><

    f:id:MULTi88:20190729083057j:plain

    他、グラディウスヴァリス等と、ファミコンの同タイトルとは恐らく全く無関係なハイウェイスターが紹介されてます。マークフリント作の98専用ポリゴンレースゲームで、何かフワフワな動きで凄く速かった様に覚えています^^

    白黒ページでは読者が買ったベスト30の紹介。上位はポプコム大賞受賞作が多いですが、アルファやウイングマン2やライーザやウィバーンも入ってますね。

    f:id:MULTi88:20190729083136j:plain

    新機種レポートは77AV40や88のMH/FHを紹介してます。どちらもマイナーチェンジではありますが、前者は26万色や640×400ドットで8色が使えるようになり、後者はCPUクロックが4MHzから8MHzにアップし、ビデオアートボードを付けると6万5千色が使える様に。…しかしこれら26万色や6万5千色使ったソフトとかって何本出たんですかね?

  • 【1985年】【12月号】MSX magazine 1985.12

    MSX magazine 1985年12月号です。

    f:id:MULTi88:20190717013537j:plain

    メディア特集です。

    f:id:MULTi88:20190717015001j:plain

    目次です。

    f:id:MULTi88:20190717015128j:plain

    エニックスの広告です。ウイングマンもザースも他機種のグラフィックも良かったですが、面倒な制限のあるMSXでこれらのグラフィックを再現してるのホント凄いと思います。ポートピアはどの機種でも大丈夫そうですね^^;

    f:id:MULTi88:20190717015242j:plain

    メディア特集で、容量等の比較表が載ってます。容量ならLDやVHDですが、デカいし書き込み出来ないし、メディア単価ならテープ圧勝ですが糞遅いし、フロッピーもこの頃はまだまだメディアも高いしで、MSX用出てたの意外でしたが、クイックディスクがバランス良かったのではないでしょうか。

    f:id:MULTi88:20190717015309j:plain

    カートリッジはお手軽さでは圧勝で、ゲーム専用機もホビーパソコンも採用してましたが、書き込み出来ないので主にゲーム販売用って感じですね。しかしPCエンジン等でお馴染みのカード、MSXでも出てたのですね。マスターシステム用と言いメリットがイマイチそうですが…^^;

    f:id:MULTi88:20190717015428j:plain

    MSX用のVHDがあったなんて^^; LD対VHDの規格戦争ありましたねー。一応LDの勝利に終わったと思うのですが、デカくて不便すぎて結局DVDに取って変わられてしまいましたね。そして大容量でコンパクトなCD-ROMが登場間近となってます。

    f:id:MULTi88:20190717015459j:plain

    売上トップ10。11位以降も合わせると、本当にパソコンソフトとファミコンソフトの良い所取りっぽいランキングですよね^^

    f:id:MULTi88:20190717015626j:plain

    ソフトレビュー。内容紹介しつつ、複数のレビュアーが★1~5で評価するのいいですね。このNEWアダム&イブは、アップル用のアドベンチャーゲームっぽい雰囲気が良い感じ。256色使えるんだから、もっと絵は頑張れるだろとも思いますが^^;

    f:id:MULTi88:20190717015651j:plain

    ウォーロイドは単純な内容ながら、回避しつつエネルギーの減る自動照準の飛び道具と近接攻撃のキックを上手く使って戦うのは、ガンダムVSシリーズやバーチャロンの原点ではって感じもします。私は友人にX1版遊ばせて貰った記憶^^

    f:id:MULTi88:20190717015823j:plain

    カレイジアスペルセウスは、ドラゴンスレイヤーハイドライドよりも先に発売された、元祖アクションRPGですよね。しかし当時私も88版遊びましたが、カニ以外はチマチマしてて直ぐ辞めてしまいましたが…>< 内容がイマイチなんで有名になれなかったんでしょうね^^;

    f:id:MULTi88:20190717015858j:plain

    日本橋電気街特集。私90年代ソフマップが沢山あった頃に何度か行ってましたが、この頃とは随分違いますねえ。もうなんばグランド花月だったし^^

    f:id:MULTi88:20190717015923j:plain

    新作紹介かな。もろ被りなピンボールのコンストラクションが2作も紹介されてます^^; サンダーボールの右下の画面はピンボール・メーカーじゃね?

    f:id:MULTi88:20190717020009j:plain

    人気となるオホーツクに消ゆとか、ブラックオニキスの紹介も載ってます。

  • 【1985年】【3月号】テクノポリス 1985.03

    テクノポリス 1985年3月号 です。予定してた本と入れ替えたから、発売月が前回のOh!FMと順が前後してしまいました^^;

    読者投票によるゲームベスト50と、マシンベスト10が載っている上、88SRも発表と言う濃い号です。

    f:id:MULTi88:20190714161907j:plain

    テクポリソフトの広告です。ナウシカのゲームが3機種用載ってますが、6001用のナウシカ危機一髪が例のアレですよね…><

    f:id:MULTi88:20190714161939j:plain

    目次です。以前のこちらのROMゲームランキングはかなり納得がいかないものでしたが、

    テクノポリス 1983.10 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    今回は読者投票なのである程度納得のランキングなのではないでしょうか。

    f:id:MULTi88:20190714162021j:plain

    88と8001のSRの発表です。88はグラフィック中心に大幅スピードアップとFM音源+PSG搭載。8001も同様の音源強化と88同様640×200で8色出せる様になったのに加え、320×200の2画面重ね合わせが可能になりました。ようやく価格帯ライバルのFM-7とほぼ対等のスペックとなりましたが、正直88との差別化がほとんど出来てないので、統合してしまって88にも2画面重ね合わせ用意して欲しかったです^^; モデル10をもう少し安くして、それでも高い人には6001もあるし…。

    なお速くなった88SRのベンチマーク比較はこちら。

    テクノポリス 1985.04 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    f:id:MULTi88:20190714162133j:plain

    さていよいよベストの発表ですが、また貴重なカラーページにグラフ載せてる…。どちらも上位2~3位がそれ以下を大きく引き離してるのが分かりますが…白黒ページでやって^^;

    なお同年に行われた88読者投票ベスト50はこちら。

    テクノポリス 1985.10 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    f:id:MULTi88:20190714162201j:plain

    グラフでランキングばれてるのに、ザ・ベストテン風のマイパコ漫画で6~10位のゲームを紹介してます^^; どのゲームも面白くて人気も納得な感じではないかと思いますが、個人的にハマったのはブラックオニキスサンダーフォースちゃっくんぽっぷですね^^

    f:id:MULTi88:20190714162232j:plain

    続いて1~5位。遊んで投票していると思うのですが、そうかフラッピーの当たり判定のデカさやランダムくさい敵の動き、ヴォルガードのじっと撃たずに我慢のシステムは受け入れられたのですね…><

    なおログインの84年度ベストヒットソフトウェア大賞はこちら。

    月刊ログイン 1985.04 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    顔ぶれはほぼ同じですが順位が結構違ってて、ログインの方が私の評価に近いです^^ テクポリはウィザードリィ入ってないのもどうかと思いますし…^^;

    f:id:MULTi88:20190714162302j:plain

    そして好きなマシンのベスト10!88と88mkⅡが1位に輝いてますが、何故かFM-7と77の票が分けられてしまっていて、合わせると1位となります。まぁ不動の御三家に続くMSXと言う感じで、妥当な所ではないでしょうか。

    f:id:MULTi88:20190714162334j:plain

    白黒ページで1~50位のゲームの詳細な紹介をしてるのですが、10位以降がこちら。私の大好きなニュートロンやアルフォスはギリ、ベスト10を逃してたのですね。X1のサンダーフォースマッピー、友人らに遊ばせてもらったなあ…。

    f:id:MULTi88:20190714162408j:plain

    15~20位。スターアーサー伝説が偶然並んでるの面白い^^

    f:id:MULTi88:20190714162429j:plain

    21~36位。ファイアクリスタルや信長の野望が意外と低い感じでしょうか。私的にはチョップリフター、ドラゴンスレイヤー、フロントライン、ディグダグ、ジェルダⅡ、倉庫番あたりを楽しみました^^

    f:id:MULTi88:20190714162452j:plain

    37~50位。個人的に88(V1モード)ゲームベスト10に入るホバーアタックがこんな所に!他、ポーラスターⅢ、ジェルダ、エギー、ミッドナイトマジック、ボコスカウォーズパックマン、3Dゴルフシミュレーションあたりを楽しませて頂きました^^

    f:id:MULTi88:20190714162523j:plain

    好きなマシンも白黒ページで、各ユーザーが好きな所や他機種の悪口なんかを載せてます^^; 最後に11~20位のリストと上位の大まかな意見がまとめられてますが、88はソフトの質と量、X1は機能、FMはコスパと実行性能が気に入られているようです。他、MSXは手軽さ・安さ・ソフトの多さ、6001は安さ・しゃべる、MZ1500は安いのにクイックディスク速い、M5は安い・ゲームが作り易い…等々といった感じですかね。

    f:id:MULTi88:20190714162547j:plain

    カラーページが0ですが新作ゲーム紹介もあります。コロンは第2回アスキーソフトウェアコンテストのグランプリ受賞作なんですが、他のコンテストで同作者の似たゲームが入賞して、問題になってた様な…^^; スワッシュバックラーはずっと対戦格闘ゲームの原点ではないかと思っていたのですが、そうでもなさそうです^^; そしてハイライズは、テトリスを最初見た時に逆ハイライズか?とか思ったものですが、ゲーム性全然違いましたね^^

  • 【1984年】【8月号】テクノポリス 1984.08

    テクノポリス 1984年8月号 です。

    大魔神…ここ見てる人なら知ってるんじゃないかと思いますが、何故最新パソコン全カタログで大魔神なのか…^^;

    f:id:MULTi88:20190707204629j:plain

    目次です。あちこちに大魔神^^;

    さて、全カタログとして、真っ先にベンチマークテストをグラフにして紹介。正直貴重なカラーページなので先に機種紹介して、グラフは白黒ページでも良かったのですが…^^; ともあれLOOPやDATA READ、演算テストの結果としては、何とPV-2000が勝ちまくっています!続いてFM-7&77、X1D、PASOPIA7&5あたりとなり、少し遅れて80mkⅡ、MZ-700、そして僅差でMSX製が続き、その後ようやく88mkⅡ、そこからかなり開いて6001mkⅡ&6601といった感じです。最下位はFX-780PやUC-2000でポケコンや腕時計型ですね。

    こちらのSin積分テスト(時間)はS1が最も速く、FM勢が続いて、次いでPASOPIA7&5にMZにX1にPC80/88…といった感じ。MSX勢はそれらより倍以上遅いですが、6001mkⅡ&6601は更にその倍遅いという…>< 正確さはMSX勢が一番って感じで以外。

    コスパはRAMも大事ですがディスプレイやフロッピードライブの有無・数で値段が違ってくるのは当然なので、グラフでの比較は難しいと思いますが、性能とゲームの質ならグラフ一番下のファミコン。プログラムも組めての安さなら、安価なMSXと同等性能で更に安い、ぴゅう太mkⅡと楽ガキではないかなと個人的に思います^^;

    f:id:MULTi88:20190707204847j:plain

    続いて一部ベンチマーク付き全機種カタログとなりますが、かなり数が多く、とりわけMSXは多くて5ページも使ってるので、一部だけ紹介。この中だとH1が工藤夕貴の印象が強いです^^

    あとポケコンとハンドヘルドも載ってますが、あまりゲーム文化には貢献してないと思うので、丸々飛ばします。後にシグマリオンⅢユーザーになるんですけどね私><

    f:id:MULTi88:20190707204924j:plain

    10万円未満の入門機。ぴゅう太mkⅡはまともなベーシックとキーボードを搭載して2万9800円なのは凄いと思いますが、MSXに多勢に無勢で太刀打ち出来ないし、ベンチマークが凄かったPV-2000楽がきは、ぴゅう太の発展版な気もしますが同様ですね。

    そしてMZ-1500、PC-6001mkⅡは大変魅力的ですが、この頃にこの価格帯のパソコン買うとしたら、MSXとどちらが良いか悩ましい所だと思います。

    しかし88やX1と同等品以上の性能なのに、この価格帯にいるFM-NEW7が一番凄いかも知れませんね^^

    f:id:MULTi88:20190707205034j:plain

    続いて10~20万円のポピュラー機。X1Dがギリギリここに入ってますが、1ドライブですよね。X1Cシリーズは10万前半なので、いかにこの頃フロッピードライブが、高価でパソコンの値段を左右するものだったかと言う感じですね。

    f:id:MULTi88:20190707205226j:plain

    そして20万円以上の上級機の一部。FM-77て7をセパレートにしてフロッピードライブ内蔵にしただけだと思っていたのですが、高速化や拡張性が異なるそうで。88mkⅡはここに入ってますが、フロッピーが無いモデル10は16万8000円なので、フロッピーが無いポピュラー機も多いだけに、分け方としてどうなんだろうという気もします。

    f:id:MULTi88:20190707205323j:plain

    そして更に高級な16ビット機の一部。後にパソコンのシェアをほとんど独り占めする、98の扱いが小さいですね^^;

    f:id:MULTi88:20190707205417j:plain

    そしてゲームマシン他。ファミコンファミリーベーシックが発売されて、298パソコンより200円安くベーシックが使えるとのこと。SG-1000もキーボードが発売され、ベーシックが使えるようになりました。しかし以前のベンチマークで1位だった、M5の後継機のベンチが載ってないのがとても残念です><

    f:id:MULTi88:20190707205551j:plain

    広告にナウシカのゲームが載ってましたが、MSX版は蟲を殺しまくるゲームではないようです。オセロマルチビジョンはオセロが内蔵されてるSG-1000互換機なんですよね。珍しいOEMの仕方だと思います^^

    f:id:MULTi88:20190707205645j:plain

    ゲーム紹介のカラーページ。ハイパーオリンピックを大々的に取り上げてます。コスモミューターは正直私はあまり楽しめなかったのですが、ハイドライド内藤氏のデビュー作で部品回収とシューティングのボーナスステージの2部構成になってます。

    f:id:MULTi88:20190707205725j:plain

    アドベンチャーゲーム幾つかと移植等。白黒ページにドンパンはファミコンの移植と書いてましたが、出て無いと思うしぴゅう太からの移植の筈です。ハイパーオリンピックはゲーム大会の様子もレポート。

    f:id:MULTi88:20190707205903j:plain

    待望のX-1ゼビウスの紹介ですが、スクロールがカクカクなのやキャラが重なると抜けてしまうのを、思いっきりアンドアジェネシスの画像でアピールしてしまってます^^; ジェルダは自機後方上視点のゼビウス風の内容から、コクピット視点のスターウォーズ風の内容に変更の続編となりましたが、前作の要素も残して欲しかったですね><

    f:id:MULTi88:20190707210024j:plain

    テクノフォーラムではファミリーベーシックの発売や、ぴゅう太mkⅡ発売が改めて記事となってますが、それよりもSC-3000用のフロッピードライブユニットの発売が驚きました。7万9800円ではまず全く売れなかったでしょうが…^^; そう言えばサターン用のフロッピードライブ買って、デザエモン2で使いまくったなあ。

  • 【1983年】【10月号】テクノポリス 1983.10

    テクノポリス 1983年10月号です。

    初期の頃はテクノポリスもアイドルの表紙なんですよね。後期はいのまたむつみ氏のイラストとなりますが。

    f:id:MULTi88:20190702010206j:plain

    目次です。テクノフォーラムとか全部飛ばします^^;

    f:id:MULTi88:20190702010323j:plain

    テクノポリス名物と言えばアニメ絵のCGだったわけで、ちょっぴり紹介。当時の人気からかミンキーモモマクロス多いですね。しかしラムちゃんとか全然居ないので小学館ともめた後かな。

    f:id:MULTi88:20190702010441j:plain

    先日紹介したテクポリはホビーパソコンの比較記事でしたが、今回はゲーム専用機とホビーパソコンのROMゲームを、絵・音・興奮度で採点してランキング化してます。共感出来ない点が多々あって何人で採点したのか怪しいですが、とりあえず同率1位(15点満点)はほぼファミコン初期ソフトが独占^^; 唯一M5のスーパーパックマン移植版が対抗してます。

    スペック的に大きく劣るアタリのゲームも同率5位(14点)に2本も入ってるのですが、アタリ2600ユーザーだった私もこれらのタイトル遊んだことない…残念><

    f:id:MULTi88:20190702010620j:plain

    10位(13点)のトラフィックジャムは持ってますが、正直そんなに面白くないなあ…他のぴゅう太の16位(12点)バミューダトライアングルボンブマンもつまんなそうだったので、当時買いませんでしたが動画見てやっぱりと思ってます>< ナイトフライトはクイックスなんで、悪くは無いのですが…。SC-3000/1000の25位(11点)スタージャッカーは遊んだことありますが、移植元含め後ろに自機が金魚のフン状態なのが好きでは無いんですよねえ。この中だとホッピーバグがジャンプバグの移植の筈なんで、遊んでみたいですね^^

    f:id:MULTi88:20190702010753j:plain

    25位にしてようやくムーンパトロールボスコニアンスクランブル&スーパーコブラが!ギャラガプーヤンや海外で人気のフロッガーも!…個人的にはこのページの大半と16位以上の大半を入れ替えて欲しいです>< 5位ガンダムルナツーの戦いとか真っ先に入れ替えて下さい!

    f:id:MULTi88:20190702010957j:plain

    ミサイルコマンダーはミサイルコマンドなので結構楽しみましたが、51位(10点)かぁ~>< ところでカセットビジョンのゲームの点がまとめてられてるのですが、全て絵が1~2点で合計4~7点で笑ってしまいました^^ まぁアタリ2800よりも更に低スペックですしね…。SC-3000/1000のゲームは皆10点前後ですね。

    f:id:MULTi88:20190702011100j:plain

    うわっ、めっちゃハマったメイズパトロールと、アーケードの移植だし買っちゃったけどイマイチだったジャングラーが同点でショック^^; 74位(9点)のアタリの空海戦闘(大空海戦だった筈だけど)も好きでしたが、こんな単純なゲームと1点差か…>< アルカディアやクリエイトビジョンのゲーム評価一覧もありますが、10点以上も多いですね。

    f:id:MULTi88:20190702041849j:plain

    74位(9点)の続きと、108位(8点)の一部。ガッタンゴットンはチクタクバンバンのTVゲーム版なわけで、結構ハマれる面白さなんですがね…^^; 私が楽しんだぴゅう太版はM-5やクリエイトビジョン版より低く8点です><  M-5ディグダグも薄壁が出来ないとは言え、9点なのもチョット…。

    良く出来てたアタリのスペースインベーダーと、カセットビジョンの超ドットの荒い敵が横一列しか表示されないバトルベーダーが同じ6点とか、どうも色々納得出来ない評価が多いランキングでした^^;

    f:id:MULTi88:20190702200314j:plain

     2部はパソゲー全体とゲーム専用機のゲームとの比較。ゲーム専用機はお手軽だけど、改造とか出来ず汎用性がないし、バソゲーは数が多いといった主張です。数年後、アダルトゲーム以外はほとんど専用機に持って行かれてしまう訳ですが、この頃から改造とか言ってるのは面白い^^

    f:id:MULTi88:20190702200332j:plain

    3部はこちらのホビーパソコン分解に続いて、ゲーム機の分解してます^^;

    テクノポリス 1983.01 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    ファミコンは値段からは考えられない性能と褒められてますね。1万4800円で背景もキャラも色数多かったですしねえ。

    f:id:MULTi88:20190702200348j:plain

    アルカディアやアタリ2800は飛ばして、SC-3000と1000(左上はオデッセイⅡですが)。同じカートリッジで遊べるのにI/Oポート周りとか全然違ってて珍しいとの事。似たような構成のぴゅう太ぴゅう太Jr.も載ってますが、こちらはキーボードとBASICの有無の違いくらいしかなくて、何故ぴゅう太Jr.は異常に安いのかと不思議がってます。

    他、M-5やRX-78ガンダム等も分解されてます。

    f:id:MULTi88:20190702200409j:plain

    4部はお馴染みベンチマークですが、ゲーム専用機はBASICなんて使えないので、ホビーパソコンのみとなります。結果は右上の表ですが、やはりM-5がぶっちぎりでRX-78ガンダムが続いてます。

    f:id:MULTi88:20190702200427j:plain

    ゲーム紹介はまずシミュレーションゲームを2つから。

    f:id:MULTi88:20190702200448j:plain

    続いてアクションゲームの紹介。こちらでも高得点だったAPPLEⅡ用ザクソン、チョップリフターと、初耳のシードラゴンを紹介してます。

    パソコンゲームランキングブック – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    f:id:MULTi88:20190702200508j:plain

    マリちゃん危機一髪、女子寮パニック、エルドラド伝奇やガンダーラの作者となる、槙村ただし先生の連載漫画デクノポリス。漫画に沿った内容のゲームを徐々に作っていく変わった内容ですが、漫画の展開としてはお約束感が^^;

  • 【1983年】【8月号】マイコンBASIC Magazine 1983.08

    マイコンBASICマガジン 1983年8月号です。

    表紙です。この頃は投稿作品とAppleのスーパーソフトを同サイズでずらっと同サイズで並べてましたね。貴重なカラーページだし投稿者も表紙に載れて嬉しいので有りだと思いますが、後々レイアウトとか色々変わっていきました。

    f:id:MULTi88:20190630121959j:plain

    発売されたばかりの6001mkIIの広告。スペックアップはもちろん、デザインが格段にカッコ良くなりましたよね。初代88や98、やはり出たばかりの8001mkIIも小さく載ってます。

    f:id:MULTi88:20190630122038j:plain

    ハドソンの公告がカラー白黒で計4ページ載ってます。この頃は88以外に力入れてる感じですね。元祖ボンバーマンの爆弾男も登場してます。

    f:id:MULTi88:20190630125549j:plain

    マイコンソフトから続々とナムコの移植版が出始めた頃ですね。それまでは勝手に移植するのが当たり前って感じでしたが、クオリティ高い移植を正式にライセンス取って販売すると言う、流れを変えた印象でした。88版はなかなか出なかったり、パックマンとか他機種より劣ってそうだったりで、寂しい想いもしましたが><

    f:id:MULTi88:20190630125807j:plain

    Appleのスーパーソフトコーナーは私の大好きなアズテックです!88版の出来は決して良さそうでは無かったし操作性も悪かったですが、面白かったですねえ。ランダムダンジョンをアイテムを拾いながら探検するのですが、難易度選択で簡単にしても、強い敵が現れたり面倒なトラップが発動した時に有効なアイテム持ってないと、たちまちピンチになるとかスリル満点でした^^

    f:id:MULTi88:20190630125924j:plain

    目次と移植大作戦の連載。

    マイコンBASIC Magazine 1982.07 創刊号 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    82年7月の創刊号から約1年。15機種36本から43機種56本まで増えてますが、機種が増えて余計必要になるからか、移植の連載は続いてます^^

    f:id:MULTi88:20190630130006j:plain

    ぴゅう太のグラフィックを褒めつつ、ベーシックも便利で良く出来てるとDr.Dが褒めてます。そしてセガから出たSC-3000を、色んなマシンの良い所集めた強力な新製品だと期待してますが、ファミコンMSXに挟まれて、ゲーム機としてもホビーパソコンとしても、イマイチな結果で終わりますよね…^^;

    f:id:MULTi88:20190630130129j:plain

     X1も登場した頃で、やはりDr.Dがベーシックを移植しやすく使いやすいと褒めてます。

    そしてサウンドの新連載が始まってます。

    f:id:MULTi88:20190630130212j:plain

    新製品コーナーでは、5000円値下げして15色表示や音声合成・漢字を実装した6001mkIIのスペック等が紹介されてます。パソコンの中古市場もこの頃から確立されたのですね。

    f:id:MULTi88:20190630130246j:plain

     マクロスバルキリーを操作してリガードを撃墜するゲームは、ベーシックマスターレベル3のMark5から実装された、イメージジェネレータ(PCG)を使用してるのですね。3D CAR RACEは何が3Dかと思ったら車や道脇の柵に影が付いてて立体的に見えるからだそうで、その絶賛の絵もJR-100のPCGで用意されているとのこと。ホント素晴らしいと思いますPCG。

    f:id:MULTi88:20190630130535j:plain

    ステロイド・インベーダーはギャラクシーウォーズの勝手移植ですね。コウモリの城はJR-200用でカラフルだし場面展開も凝ってて面白そうなのですが、ゲーム内容がイマイチわからなくて残念^^;

    f:id:MULTi88:20190630130633j:plain

    YAMATOはこちらで紹介した大和危機一髪2の、大元のゲームですね。MZ-700なので雰囲気は随分違いますが…。

    マイコンBASIC Magazine 1984.01 – 日本レトロゲーム誌研究会電子化部

    トラック野郎は表紙やAppleのスーパーソフトのコーナーにも載っててカラフルな画面ですが、内容はゲームウォッチのファイアやヘルメット的な、上から落ちて来る荷物を拾って左の倉庫に運ぶゲームだそうです。