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  • 【1989年】【1月号】マイコンBASIC Magazine 1989.01

    マイコンBASICマガジン 1989年1月号です。

    スーファミ発表のあった号です。

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    目次です。ベーマガは広告目次も別にあるし、更にスーパーソフトのコーナーの目次もあるので目次が多いですね。それだけ盛り沢山とも言えるかも。

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    スーファミ発表の記事です。形状が発売された物とちょっと違うのと、ファミコンとはアダプタ互換となってますが、結局意味ないと発売されませんでしたよね。またビデオ出力より綺麗なS端子実装となってますがビデオ端子すらなく、マルチ出力端子のケーブル変更で様々な接続が可能なのでしたっけ?RGBも対応してたのかなあ。

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    仕様です。16ビットは嬉しかったですが、スーファミの欠点ってこの3.58MHzの遅いCPUだと思っているので、ファミコン互換無いなら他のチップで良かったんじゃないですかね。画面モードが色々あるのや、回転拡大縮小はホント画期的で素晴らしかったですね。スプライトもかなり強化されましたが、回転拡大縮小に対応してたら文句無しだったのに残念です。サウンドも良かったですが、ソニーのチップなんですよねえ^^

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    パソコンの現行機カタログです。98は16MHzの80386搭載RA5等、88はサウンドボードⅡを内蔵したMA2やVA3等、X1は何故かPCエンジン内蔵したtwinや最終形turboZⅢ、X68はACEやHDD搭載モデル、FMはTOWNS直前の77AV40EX等、他ソニー・松下・サンヨーのMSX2や2+機にポケコンも多数載ってます。ベンチマークとかもあると面白いのになあ^^

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    読者投稿です。ショートショートは今で言うフラッピーバードみたいなの多数で、シンプルな楽しさがありそうでいいですね。グラモドキはまさにグラディウスもどきの様ですが、私もテキストでボス表示したダライアス風とか作ったりしたなあ^^

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    スーパーソフトのコーナーの目次です。アーケードのスプラッターハウス未来忍者とか載ってますが、前者はPCエンジンで遊びましたが後者は映画とか作ってたのに全く移植されませんでしたよね?他海外のAMOA EXPOのレポートやパソコンのスナッチャー等も紹介されてます。

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    ゼビウスの歴史をメインに、移植について考えたホンキでPlayホンネでReviewのコーナー。縦から横画面になるとゲームバランスを変えないといけないとか、ファミコンのガンプの謎はシューティングに謎解きは不要とか書かれててウケる^^思い入れが強い方も多い、真の名作ですね。

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm10040062
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm12799729

    移植列伝の動画がこれらで見れます。大好き^^

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    追加モードにあるパワーアップや特攻する敵は、ゼビウスのコンセプトに反するといった遠藤氏のお話から、ファミコンイースはコンセプト変えて失敗とか、トップシークレットは大きくアレンジされたがコンセプトは変えずに成功とか、スペックが異なるハードの移植には、プレイ感覚を残すのが重要といったまとめとなってました。それは同意なんですが、敵が1色で背景も黒い海にするくらいなら、時期的にも88版はSR専用にするといった判断なんかも重要じゃないかと思います^^;

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    MSXグラディウスⅡ。「2」も出てるしファミコンより更に劣るMSXでは出ないだろうと思ってたら、発売されて驚いた記憶^^;記事見る限り1面以外はアーケードともファミコンとも別物っぽいですが、忠実移植が期待出来ないんだし、方向性としては有りかと思います。かなり難しかった気がしますが…。

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    X68000ボスコニアン他。ボスコニアンのアレンジ良いですが、追加モードとか無いなら当時のゲームとしてはボリューム無さすぎでは…。チャレンジ!~は他にもPCエンジンセガゲーム機のコーナーがあります。

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    表紙や目次にすら載ってないのが不思議なんですが、アーケードのハイスコア年間集計と共に’88年ベストゲームが発表されてます!グラⅡは第二回ゲーメスト大賞も取った名作ですね。

    提携ゲーセンのインカム集計とプレイヤーアンケートとの総合がこちらの結果なのですが、双方の顔ぶれは大体同じですが順位は微妙に違ってて、インカムだとワースタが1位です。

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    売上ベスト50です。この頃はパソコンソフトのみなんですね。ラスマゲやソーサリアンはやっぱり売れてるなあ。

  • 【1988年】【11月号】MSX・FAN 1988.11

    MSX・FAN 1988年11月号です。

    この表紙はラストハルマゲドンの敵?

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    目次と広告です。クインプルもファミクル・パロディックも気になってましたが、遊ぶ機会がなかったですね…><

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    ラストハルマゲドン人気ありましたね。私は企画は面白そうに感じても、グラフィックの雑な感じが好きになれませんでしたが…。

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     大人気のイースⅡは数回に渡って攻略されてます。

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    読者投稿のファンダム。右のはエキサイトバイクっぽいですね^^

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    MSX2+が登場するタイミングで、どういった仕様か等が紹介されてます。横スクロールがやっと追加されましたが、2の時点で実装されていれば…というのと、スプライトの強化が無かった?のが大変残念です。あとタイトル画面やご褒美画面でしか使い道が無さそうな自然画モードよりも、色数が減ってでも2画面背景重ね合わせとかあると嬉しかったのですが…。

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    発売されるMSX2+の4機種の紹介です。安いFS-A1FXはFM音源が付いてないのですね。しかし最初あれだけ参入メーカーあったのに、2+では3社に減ってるってシビアですねえ^^;

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    ゼビウスです。PCエンジン版と比べて綺麗な所もあると思うのですが、スプライトが貧弱だからかアンドアジェネシスが浮遊してないんですよねえ。新モードはPCエンジンとも違っててワクワクしていいのですが、パワーアップアイテムにアルファベットって、世界観的にどうかと思います><…スペシャルフラッグは元々ありますが…。

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    ウイングマンの3作目も紹介されてます。凄いグラフィックでしたが解像度や色数が全然違うのに、どうコンバートしてたんでしょうね。

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    新作紹介。レイドック2はデザイナが抜けてしまったのか、グラフィックが随分残念な感じになっちゃってましたね。元々ゲームとしては単調でイマイチでしたので、内容的に改善されてたらいいのですが…^^;

  • 【1988年】【6月】1988 パソコンゲーム大全集 PART4

    アソコンでらっくす4 1988 パソコンゲーム大全集 PART4です。1988年6月10日発行。

    またも私の好きなランキング本です。1988年なので、以前紹介したランキング本から4年経って顔ぶれが随分変わってます。

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    目次です。読者投票によるランキングと、ジャンル別オールカタログ等となります。

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    まず1988年4月10日時点での、最新ゲーム情報からです。MSXドラクエⅡやイースⅡやスーパー大戦略等が紹介されてます。こちら右上のマースはちょっと気になってたんですけど、面白かったんですかね?

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    ランキングの1位はイースでした。良作で今も人気のシリーズなので、当然と言った所でしょうか。

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    2・3位も人気のシリーズですね。しかしハイドライドはバーチャルが最後…?

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    4~8位。めぞん一刻は原作・アニメ人気があるとは言え、4位はちょっと意外でした^^;ザナドゥの人気は凄いなあ。

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    8~10位と、50位までの一覧です。最近買ったゲームは?と言うアンケートの集計なので、古いゲームは不利だそうで、テグザーとか入っていません。しかしPART2以降ザナドゥ三國志等4作が入り続けてるとの事。他、PART1~4の入選ジャンルの比率と言ったことも紹介されています。

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    11~18位。MSXの名作グラディウス2や、私の大好きな大戦略88がランクイン。

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    19~26位。ウイングマン2やザナドゥ・シナリオⅡ、ヴァリス等がランクインしてます。

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    何年何月発売からいつまでが対象か記載が見当たらないのですが、ジャンル別オールカタログも載っています。アクションはシューティングも含むで、ヤシャはランキング47位で神羅万象は50位。どちらもデモは良いけどかなり期待外れで残念な内容でしたので、まあそんな順位かなと…。36位のルクソールの方が全然楽しめましたし^^

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    アドベンチャーRPGはこれら等が紹介されてます。RPGウィザードリィ#3(40位)は当然、ソーサリアン(35位)もARPGだけどわかるとして、ドラゴンバスターメタルギアが入ってるのが少々驚きました。あとダンジョンマスターがアレじゃなくて紛らわしい^^;

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    シミュレーションやテーブルはこんな感じです。ガイアの紋章は31位ですね。テーブルは麻雀ばかりに見えますが、将棋や囲碁も多数でビリヤードも紹介されてます。

    他、パズルやツール、その他のジャンルからも少し紹介されてます。

    こちらも読み応えのある1冊でしたね。

  • 【1987年】【1月】チャレンジ!!パソコンアドベンチャーゲーム

    明けましておめでとうございます!今年もペースは落としつつですが、引き続き色々なレトロゲーム誌を紹介出来るといいなあと思っています^^

    さて新年の1冊目は、チャレンジ!!パソコンアドベンチャーゲーム。巻末に昭和62年1月20日第1刷発行とあるのですが、スタジオベントスタッフのサイトによるとこの表紙は再刊版で、1986年12月発売だそうで…前回のコンプティーク1987年1月号と順番逆に紹介すべきだったかも^^;

    以前紹介したアドベンチャーゲーム必勝本と同じ山下章氏の著書ですが、出版社が違いベーマガ電波新聞社です。

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    目次からカラーです。アドベンチャーゲーム必勝本と比べカラーが大幅に多いのに、紹介されているゲーム数も更に多くて素晴らしい1冊です。

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    まずはアドベンチャーゲーム講座として、目的(宝探し・救出・推理等)、背景(SF・ファンタジー・パロディ等)、形態(絵の有無・入力方法)による分類。マッピング。謎解きについて解説してます。

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    ベーマガのチャレアベの連載を再編集して、ヒント的な全画面紹介と、完全攻略のアドバイスとなっています。

    竹取物語は、キャラデザが好きではありませんでしたが、背景グラフィックとか大変美しかったと思います。ザースのグラフィックも素晴らしく、以前載せれなかったミリカちゃんが、カラーで載ってました^^

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    堀井氏の3部作で私が一番好きな軽井沢誘拐案内が各章のマップ付きで載っているのと、同じエニックス販売の槇村氏作、エルドラド伝奇です。これらの作品はエロゲでは全くないのですが、セクシーな?チラリがあちこちで見られます^^

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    ファミコンにも移植された人気作、サラダの国のトマト姫と、MSXマガジンの読者投票で高得点だった黄金の墓です。前作デゼニランドや続編の続・黄金の墓も載ってます^^

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    アドベンチャーゲーム必勝本では白黒で分かりにくかったですが、カラーだと英雄伝説サーガの独特のグラフィックが分かり易いですね^^日本ファルコムのアステカも同じくカラーで載ってます。

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    私が88と一緒に買っちゃったガンダムⅠと、名作の移植版トランシルバニアも載ってます。ガンダムⅡも載ってますが、完結したんでかすかねこのシリーズ?

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    美少女の目パチアニメで人気が出た?デストラップⅡウィルと、88mkⅡに体験版が付いていた、ミコとアケミのジャングルアドベンチャーです。ジャングルアドベンチャーは白黒ページの「第5章ADVはこうして創られる」で創られた過程も詳細にレポートされてます。採用が早かった、瞬間画面表示のデータ圧縮についても載ってたりして面白い^^

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    スターアーサー伝説シリーズから、2作目の暗黒星雲と何とVHD版です。1・3作目も載ってますが、VHD版はビクターがかなり力を入れて造ったご様子で、しかし一体何本売れたんでしょうね^^;

    本のタイトルは、ベーマガのコーナー名に沿ったのかアドベンチャーゲームのみですが、RPGとARPGも少しだけ紹介されてます。ブラックオニキスハイドライドと同Ⅱのみですが。

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    アドベンチャーソフト総カタログとして、15ページ使って★◎○無印の4段階評価付きで紹介してます。

    表参道アドベンチャーは日本最初のアドベンチャーゲームですね。この本で紹介されてるサザンクロスやタイムトンネルの評価は★です。私が88mkⅡと一緒に買ったリディアや、昔遊んだI/Oの魔女モヘカの館は無印^^;ラグランジュL2は◎ですが、やたら評判が良いのはファミコンラグランジュポイントでしたっけ。

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    ハドソンの3作で、前2作は★なのにデゼニワールドが無印^^;またMSXマガジンの人気投票で2位と8位を獲得した作品含む、マジカルズゥが全体的にイマイチですね。

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    和製ミステリーハウス2作はやはりイマイチ。はーりぃふぉっくすやコロニーオデッセイ、日本ファルコム作品は高いですね。以前ポプコム創刊号でも触れた、ポニカのスパイ大作戦幻魔大戦等は無印です^^;

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    ベーマガ本誌のレスキュー・アドベンチャーをワイド化したコーナーも用意。大量タイトルの読者の質問に、いい感じでヒントを与えてます^^ デゼニの棺桶開ける動詞はAttachと友人から聞いて脱力しましたが、「ハメル」「イレル」「ツケル」「サシコム」等英和辞典で調べまくって入力してとの事^^

    人気で何冊も発刊された本だけに、本当に読み応えのある1冊となっていました。

  • 【1987年】【1月号】コンプティーク 1987.01

    今年最後の紹介となります。コンプティーク1987年1月号です。

    年末に1月号の紹介です^^;

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    創刊3周年のまとめがありますので、当ブログ初の年末の、振返りとしていいかなあとチョイスしました。

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    ほぼでっち上げっぽい中野豪先生の漫画と共に、売れなかったという創刊号からの、簡単な紹介が載っています。中山美穂が表紙のVol.10が完売になる売れ行きだったんですよね。Hな福袋が始まったVol.15も凄い売れたそうですが、以前このブログでも紹介しましたね^^その記事はやはりアクセス率が高いようです。

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    続きです。Vol.18は以前このブログでも紹介しましたね。なおページの下では、エッチなゲームブックが展開しています。

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    創刊3周年記念として、ログインのパクリ企画な気がしないでもない、ソフトハウス・マラソンがスタートしてます。後に合併するこの2社が、同じ見開きに載ってるのは興味深いですね。しかしお年玉におっぱいグラフィック…^^;

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    PSKにもお邪魔して新作紹介とかしてます。皆さん医療関係者にしてプログラマ兼企画兼絵も描かれるって凄いですよね。私も独りで全部やるの大好きです^^ しかし誰ですか!変な電話してPSKのお姉さんたちに迷惑かけてたのは!><

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    大戦略88!!処理がクッソ遅かったですが、めっちゃ不利なマップ作りまくってホントに遊びましたね。スーパー大戦略の方がずっと洗練されてましたが、断然こちらの方が遊びました^^;何かスーパーは確率がインチキ臭く感じて、楽しめなかった私…><

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    誰もが最初目にした時はえっ、ツインビー出るの?と思ったんじゃ内かと思われるトップルジップ。でもシューティングじゃないので、ゲーム性は異なります。

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    人気の覇邪の封印は攻略最終回?との事で6ページ紹介の最後にラスボスやエンディングらしきが載ってました。載せていいものなんですかね?

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    トップ10です。ザナドゥが1・2位で、ホントに人気ありましたねえ。ファミコンミシシッピー殺人事件が売れてるのが怖い^^;

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    福袋が表紙から裏表紙までずっとおっぱい出しっぱなしなので飛ばそうかなと思いましたが、ページ下で展開していたゲームブックの、ラスト部分が載ってたので、その開始ページと併せて紹介^^;

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    アーケードゲーム紹介コーナーは、ダライアスです。

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    マークⅢ版のスペースハリアーです。スプライトじゃ表示出来ないからって背景書き換えとは、ホント凄い移植ですよね^^

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    新ハードの紹介も一応あって、クロックアップした88のMHとFHや、後に98の標準機となるVM21、前回も少し触れたX1turboZやFM77AV40等が紹介されてます。しかし88のビデオアートボード対応の6万5千色とか、X1turboZの4096色とか、FM77AV40の26万色使ったゲームって出たんです?

    それではまた来年!よいお年を^^

    [2021/4/21大幅加筆・修正]

  • 【1986年】【11月号】Oh!MZ 1986.11

    Oh!Xと改題される前の、Oh!MZ 1986年11月号です。

    X68000MZ-700タイニーゼビウスが発表された号です。

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    目次です。

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    エレクトロニクスショウ’86で、ついにX68000が参考出品された際の記事です。ファミコンより美麗でアーケード並みなグラディウスが軽々と動いていたり、トラックボールになるマウスが付いていたりで、期待を遥かに上回るスペックで登場して当時の衝撃はかなりのものでしたよね。

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    MZ-2500V2も発表されてます。TVとのスーパーインポーズ実装とのことですがX1から何年遅れ?とかX1ユーザー使ってる?というのと、辞書ROMやRAM等がオプションでなく標準装備になった位で、インパクトは弱かったのではないかと思います。

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    X1turboⅢとMZ-700タイニーゼビウスが発表です。turboⅢは1Mタイプのフロッピーになったのと第2水準の漢字ROMが装備との事で、やはりインパクトは弱いです。そして翌月にはturboZが…^^;

    タイニーゼビウスはこちらで動画見れますが、グラフィック無しでホントによく頑張ってますね!

    アンドアジェネシスも浮遊してます^^

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    カラーページでないのが残念ですが、色んなゲームの美味しい所取りしたようだったウィバーン等紹介してます。

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    はーりぃぉっくすやロストパワー等の紹介も。

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    新作予定としてザナドゥ・シナリオⅡやファイナル・ゾーン等をお勧めしているのと、マッピーのニューバージョンを紹介してナムコ電波新聞社を褒めてたりします。

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    白黒ページでもX68000の発表詳細をまとめてます。色数はどちらが早かったかFM77AV40等もあるので最高というわけでもありませんが、画面モードが多彩で複数画面の重ね合わせや、スクロールが自在な所、強力なスプライトなんかが大変ゲーム向きでしたね。

  • 【1986年】【4月号】月刊ログイン 1986.04

    月刊ログイン1986年4月号です。

    ログインといえば、このぽげムたマークでしょうか。

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    目次です。凄い濃いですが、編集スタッフを紙面で結構ページ割いて募集してます^^

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    85年のBest Hit Software大賞です。最近紹介して来たランキング的にも3強は揺るがない所だと思いますが、ザナドゥが猛追するタイミングだったようですね。

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    スタッフの選んだ各賞です。キャラクター賞が面白い。当時は意外性もあってセクシーに感じたものですが、今見ると…ですね^^;

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    各賞の続きです。アーケードの賞もあるんだと思いつつも、私知らないゲームです…。

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    売上のBEST5です。ザナドゥは見出し通りに売れ続けたと思いますが、コナミMSXで頑張ってますね^^

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    新作紹介。アーコンはチェス風に駒を動かして、戦闘がアクションとなる内容ですが、面白いなあと思ってたらそれを発展させたような、SDガンダムガシャポン戦記がファミコンディスクシステムで出て、ハマりましたねえ^^ ヒランヤの謎はヤンパラとポニーとログインの共同制作ですね。

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    コナミの10倍楽しむカートリッジは、MSXの2スロットを上手く活かした商売で、ズルいけど当時感心しましたねえ。ギャブラスは一連のシリーズで一番好きなのですが、スポットがギャラガばかり当たるのが当時不満でした><

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    ログインが編集部を舞台に製作したアドベンチャーゲーム「死人は便意を催さない」ですが、読者からの反応が皆無だったそうで、それでも製品化してしまう諦めの悪さ凄い^^;そして全く売れてなかったと思います><

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    物凄い分厚い号なのですが、この特集でこれだけのRPGを攻略しているためです。

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    ログイン版モンスター図鑑では、色んなRPGに登場するモンスターを並べて紹介してるの面白い^^ クラーケンはハイドライドイカブラックオニキスはタコとか、バンパイアはブラックオニキスはただのコウモリでウィズはゴーストやんけ、とか。

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    後に語り草になった?浜名湖うなぎ座談会。ハイドライドの内藤氏、ザナドゥの木屋氏、夢幻の心臓の富氏が集まり、本音を語る裸の座談会と言うことで、数年後「蘇るPC-8801伝説」でもネタにされてました。内容的には製作の苦労話なんかも書かれてますが、三人ともスクリーマーのグラフィックに負けた!と思ったが、戦闘シーンでホッとしたって話が面白い^^

    下の日本のRPG年表がいいですが、ログインが関わってるからって英雄ヤマトタケルが入ってるのが、凄く浮いてます^^;

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    ログイン版ドラゴンスレイヤーも公開してます。しょぼかったモンスターがザナドゥのモンスターになってるの素晴らしい^^ タモリっぽいのは何に変わったのかな?マップも変えたらいいのにと思ったら、コンストラクション付いててコンテストしてます。

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    アーケードゲーム紹介コーナーでも偶然か、ガントレットを紹介してます。

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    べーしっ君アニメ化決定!?って煽ってますが、確かファミコン通信創刊のCM用アニメってオチだったと思います^^;

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    ヤンパラとログインの合同企画、ヤンパラアドベンチャー移植版の紹介。何か画面が違うなあと思ったら、NewSoftのコーナーに載ってるヒランヤの謎とは別物なんですね。

    [2020/11/3大幅 加筆・修正]

  • 【1985年】【5月】アドベンチャーゲーム必勝本

    また紹介順が前後しますが、アドベンチャーゲーム必勝本。1985年5月25日第一版発行です。

    攻略本の走りではないかと思うのですが、山下章氏の攻略本にお世話になった人は、多いのではないでしょうか。私も当時この本とベーマガ別冊のチャレアベのお世話になりました^^

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    カラーでまず幾つかのゲームを特徴込みで紹介しています。コマンド選択式は画期的でしたね。弊害もありましたが…。

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    スターアーサー伝説3作目、テラ4001の攻略です。壮大なスペースオペラって感じで、前2作も白黒ページで攻略してます。

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    ここで目次です。22本を攻略。

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    アドベンチャーゲームの入門として、ミステリーハウスを題材に基礎をおさらいしてます。

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    ヒット作、デゼニランドの攻略です。このパロディは今だと出せない感じですかね^^;イラストが中野豪氏なのでコンプティークっぽい。私は序盤しか遊んで無いのですが、終盤のATTACHの動詞は分からない人が続出で、正解を知った皆が憤慨してたもよう^^

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    こちらもヒットして、ファミコンへ移植もされたサラトマ。前作より可愛い世界観ですが、ダイコンとスイカのロボットが戦ったりするのですよね^^

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    惑星メフェウスの攻略。スターウォーズっぽい雰囲気が魅力でしたが、砂漠ウロツクのが大変なイメージ^^;

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    サザンクロスって84年のADVで最も難易度高いのか…何かこれといって惹きつける要素が無かったので、遊んで無いのですよね~。バンダイなのでアニメキャラとかロボとか変身ヒーローが出てくれたら^^;

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    アニメタッチで当時ダントツにグラフィックのレベルが高いと感じた、ザースです。スタッフまだ高校生だったのに、ヒロインのグラフィックは今見てもカワイイ^^ 最初しか出ないからか載ってないですが^^;

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    画像取り込みっぽい、特徴的なグラフィックだった英雄伝説サーガ。難しかった記憶しかありません…。

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    は~りぃふぉっくすは当時ダントツに可愛かったと言うか、女性向きだなあと思ってました。内容も簡単で人気があったのか、2も出ましたね^^

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    これもグラフィックがダントツに良かったウイングマン。皆の所を行ったり来たりするが大変でしたが^^;

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    パソコンゲームベストヒット300選で高得点だった、デーモンズリングも載ってます。日本ファルコムは他、アステカも載っています。

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    オホーツクの前作、ポートピア連続殺人事件の攻略。…まぁ犯人は皆さんごぞんじでしょうけど^^;

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    スクウェアのデス・トラップ。美少女の出る続編から人気が出たイメージですね^^;

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    タイムトンネルと、前作のタイムシークレットの攻略も載ってます。ボンドソフトって、その2作以外のイメージが無いのですが…^^;

     [2021/10/18大幅加筆・修正]

  • 【1985年】【10月号】テクノポリス 1985.10

    テクノポリス1985年10月号です。ランキング本2冊とMSX読者投票ベスト100に続いて、88の読者投票ベスト50を紹介したいと思います。

    表紙はジオラマ+アイドルのコスプレです。

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    目次です。

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    ロープレ特集からです。ハイドライド夢幻の心臓等、当時もう古めのタイトルも扱ってます。しかしスクリーマーのグラフィックは美麗で凄かったですね。アウトロイドはボトムズ過ぎてサンライズに怒られなかったのかな^^;

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    改造法のコーナーも続いてますが、以前の特集が大好評とのことで、この号から必勝法が連載化されてます。プログラムを改造してしまう必勝法と異なり、ゲームに仕込まれている隠れキャラやバグの紹介ですね。

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    読者が選ぶ88ゲームベスト50の10位からです。ちゃっくん面白かったなあ^^ファイヤークリスタルは魔法が使える様になったのに、何故かブラックオニキス程ハマりませんでした…。

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    4~5位です。この手の常連のロードランナーと、個人的にちょっと意外な順位のファンタジアン。もう88ユーザーの半数弱がSRユーザーだというアンケート結果や、SRはやっぱり描画早いしFM音源が良いと言った話も載ってます。

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    そして1~3位の発表!やはりか、って感じの3タイトルかと思います。テクザーは制作者のインタビューも別コーナーで載ってて、会社作って3ヶ月で製作したとの事。5000本目標だったがこの時点で1機種1万本ずつ位売れてるなんて話も載ってるのですが、ヒットしてそんな本数だったんですね^^

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    総評的な座談会と改めて1~50位です。RPG(アクションRPG含む)が人気で10位までに5本入ってるとか、かつての人気作のアルフォス(今回13位)・ニュートロン(同23位)・ドアドア(同32位)のアクションや、サラダの国のトマト姫(同14位)・デゼニランド(同18位)といったアドベンチャーが10位に入らないことから、新旧交代が進んでいるとの事。前月のX1BEST50も似た顔ぶれだったそうですが、新旧交代はどんどん面白いゲームが出て来てたと言うことで、健全だと思います^^

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    最新ゲームの紹介です。エプシロン3結構遊びました^^

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    コンストラクションで作った面を募集してます。

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    佐藤元先生も参加してたと言う、巨神ゴーグのゲームのプレイ漫画です^^矢野先生の漫画はまだなさそうですね。

  • 【1984年】【10月号】MSX magazine 1984.10

    MSXマガジン1984年10月号です。ランキング本を2冊続けて紹介しましたが、この号は読者投票のベスト100を掲載しているので、見比べたいと思います。

    この頃の表紙はMSX2で描いたものでしょうか。

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    広告と目次です。FM-XはFM-7と互換あったりしたら最高だったのですが、CPUも違うしちょっとした連携位しか無理ですよね^^;目次は相変わらずシンプルですが、特集のエンサイクロペディアはつまんなかったので一切触れません^^;

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    ハドソンの広告です。X1とかファミコンからの移植が多いですが、MSXに結構力入れてたのがわかります。3Dボンバーマンが気になる^^

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    こちらはアスキーの公告です。MSXを提唱しただけにハドソン以上に力を入れてますが、移植作はともかく名作や人気作に乏しいような^^;

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    新作紹介です。コナミMSXの名作多いですね。

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    読者投票のベスト100から、50位までを紹介したいと思います。1位はハイパーオリンピックで、パソコンゲームベストヒット300選のMSXの1位と合致してますね。77点だったフラッピーは私苦手なんですが、人気があり4位です^^

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    6~25位。同じコナミ製ですが、79点だったけっきょく南極大冒険と86点だったわんぱくアスレチックの順位が逆なの面白いですね。58点だった黄金の墓とか、マジカルズーの移植アドベンチャー2作が、2位と8位と高順位なのも面白い。ナムコの2作は移植元から時間経ってるのもあってか、微妙な順位です。

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    26~50位。ラリーXタイムパイロットの順位が低いですねえ。51位以下には61位にワープ&ワープ、80位にキング&バルーンがランクインしてます。

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    今月の売上TOP10です。メーカーや読者のコメント載ってるのが変わってますね^^そしてやはりコナミ強し。

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    ミステリーハウスⅡのソフトレビューです。今も脱出ゲームのアプリとか人気ありますが、頭を使って部屋から脱出するって、やはり楽しいのでしょうね。