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  • 【1986年】【3月号】コンプティーク 1986.03

    1983年11月に創刊されたのに、86年にようやく月刊となったコンプティーク1986年3月号。月刊化第3号となります。

    この頃って確かゼビウスの裏技とHな袋綴じを載せた号が売れて、どっちで売れたかわからなくて、その両方に力を入れようとしてた時期ですよね。表紙からもそんな感じです。

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    目次的にも、特集だからと言うのもありますが、ファミコン関連が多いです。闘うパソコンゲームマガジンなのに^^;

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    スーパースクープとしてボンバーマンのパスワード解読法と、スーパーマリオのワールド9の情報が載っています。これってカセット斜め刺しのバグとかじゃなかったのかな?

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    How to Winと言う必勝法(攻略とは言っていない^^)のコーナーがファミコン、アーケード、パソコン別にあって、ジャイロダイン5ページも載ってます。ファミコン版は画面が広々しててキャラがチマチマした印象で、爽快感が物足りなかったですが、近代兵器だったりボスに戦艦がいたりで、19シリーズや鮫や究極タイガー等の始祖かなと思ってますが、どうなんでしょう。

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    忍者ハットリくんの紹介では、あのしくじり先生でゲームが超下手と告白されてました、高橋名人のゲーム上達法が載ってます^^ まあそんなこと無い十分上手いと言う関係者発言もその後散見されましたし、何よりこちらは自社製品ですしね。

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    アーケードのHow to Winはスカイキッドファミコン版かなと思った^^ 色数とか違うんでしょうけど、アーケード版見た事無いし小さい画面だとファミコンに見えちゃいますね。

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    コンプと言えばやっぱりHな福袋!ゲームにアニメにAVに漫画にと、全方面におπ丸出しです^^; ファイナルロリータはラスボス含め、全キャラ?のヌード載ってます。

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    天午後番外編の全H画面も。下のくりぃむレモンの本欲しいなあ。後はファミコンソフト無敵モードの案内が載ってます^^

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    How to Winは福袋の後も続いてて、オバQスターラスターも載ってます。

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    白黒ページのアーケードコーナーでは、ガントレットが4ページ紹介されてます。

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    Soft Top 10です。今更凄いなと思ったのは、コンシューマ、パソコン、アーケード混合の人気投票だと言う事。更にそれぞれのみの集計も載ってるのが面白い。ただ、機種は書いてくれないと、ドルアーガの塔とか全部で出てるゲームだと何版の人気なのかわからないんだけれど…^^;

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    新作ソフトをクラッシュしてしまうというHow to Winとの違いがイマイチわからないコーナーですが、早速山下章氏がデゼニワールドをパロディ元ネタ含め紹介。グラフィック含め色々パワーアップしてる様に見えるのですが、前2作より人気無かったのは簡単だったからなのでしょうか?

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    続いてこちらのレリクスは、雰囲気やキャラの滑らかな動きが凄いアクションアドベンチャーでしたね。当時私はAppleIIからの移植のアズテックと言うアクションアドベンチャーが大好きで、プレイするたびにマップが変わるのが楽しくて似た感じかなと発売を楽しみにしていたのですが、固定の謎解きで全然違ってました^^;でも凄く謎めいてて面白いし人気ありましたね。

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    続いてMSXグーニーズファミコン版も別ページに載ってました^^

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    他、三國志や聖拳アチョー等も小さく紹介されてます。ブレインブレイカー遊んでみたかったけど、動画でもういいかな^^; MSXザナックの出来はどうだったんだろう。

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    クロちゃんのRPG講座の連載も人気ありましたよね(私はあまり読んでませんでしたが^^;)。今回は海外や日本のアドベンチャーゲームブックの紹介でした。

     [2020/9/21大幅加筆・修正]

  • 【1985年】【1月号】テクノポリス 1985.01

    85年はファミマガ等幾つものゲーム誌が創刊された年なのですが、82年の創刊から随分経って、ようやくテクノポリス1985年1月号の登場です!

    なお、創刊号はこちらのサイトにて目次や広告が見れます。

    テクノポリス創刊号(1982年8月号)の広告 – 毒電波半減日記

    アイドルの表紙はやはり落ち着くなあ^^
    キララとウララ…もと小室さんの奥様はどちらでしたっけ?

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    捨てずに取っていた号だけに個人的に色々と見どころ満載の号でして、今回は長かった前回より更に長くなります^^;

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    初期テクポリの名物だった(何で無くなったんだろう)、ベンチマーク対決!
    BASICではありますが、基本性能の差が良く分かって大好きでした(今もPCやスマホベンチマーク結果見るの好きです^^)。4機種対決ですが、X1とFM77が良い勝負してて、NEC勢が置いて行かれてる感じですね^^;
    ナウシカ描画はMr.PCが超早いですが、色数が違うので比較にならず…。しかし1枚の絵出すのに80分とか、3Dレンダリングしてんのかって感じですね^^;

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    ベンチマーク以外として、2機種ずつの比較対決。
    本来X1turboは88やFM77と対決すべきクラスなのに、Mr.PCと対決なのは、テレビパソコンとしての両機の比較だそうです。
    価格的に10万前後の差があるのでX1圧勝かと思いきや、機能が一長一短でいい勝負してたり、サウンドFM音源搭載のMr.PCが勝ってたりして面白い。
    まあグラフィックが640*400ドット8色のX1turboと640*200ドット4色のMr.PCでは、X1が圧勝ではあるのですが、値段差を考えると…って感じですかね。

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    続いてPC88対FM77。やはり機能や性能で一長一短の結果が続くのですが、スピードとサウンドはFMの圧勝。テキスト・グラフィック重ね合わせとソフトの量が88優勢といった感じでしょうか。

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    お次は「’77~’84 目で見るパソコングラフィティ」と言う、私の大好物の企画です。
    77~78年はパソコンもゲームもまだまだ少ないので割愛。
    79年は前年稼働のインベーダーブームの影響を多大に受け、多数の模倣ゲームが生まれた他、いかにも東大生発らしい頭を使う要素がある名作、平安京エイリアンが生まれています。またPC-8001が発売され大ヒット。
    スペースマウス等の作者の芸無狂人さんが注目を集めたのも、この頃だそうです。

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    81~82年。FM-8、PC-6001PC-8801と大人気となるシリーズの始祖となる機種が登場するのと、和製のシミュレーションやアドベンチャーといった、ゲームセンターでは遊べないジャンルのゲームが続々登場してくる、素晴らしい年となります。

    後に日本を代表するRPGドラクエを作る堀井氏や中村氏を発掘することになる、エニックスのソフトウェアコンテストも開始されています。

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     83~84年。6001や88のmkII、X1やMSXが登場した年です。
    フロッピーディスクの普及が進み始め、各ジャンルやアップルの移植ゲームも充実してきて、和製RPGの傑作も続々登場してますね!

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     特集の締めに編集部が選んだ’84のBEST20!私半分位は遊んでますが、ニュートロン、プラックオニキス、ロードランナーサンダーフォースの順でハマりましたかね。X1ゼビウスは広告をかなりワクワクしながら待ちわびたのですが、動きがカクカクで結構ガッカリしました^^;

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     ポプコムテクノポリスと言えばやっぱりアニメキャラのCGですよね!(コピペ)

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     ゲーム紹介。カラーページで画面見せておいて、後の白黒ページで詳しく内容紹介するのは、前も書いたように有りなのですが、1画面のみの紹介なのにタイトル画面使っちゃうのは、どうなんでしょうね。

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     最後はテクポリ名物?ゲーム紹介漫画。知らないゲームだなあと思ったらテクポリソフトだった^^;

  • 【1984年】【4月号】月刊ログイン 1984.04

    そろそろコンプティークテクノポリスの創刊号あたりをご紹介したい所ですが、その辺買い始めたのずっと後で、今も凄い値段で取引されているので、早くもログイン2冊目の1984年4月号です^^;

    また謎な表紙ですね。目次の解説読んでもやっぱりわからない^^;

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    目次です。
    当時買った雑誌の多くは年々置く場所が無くなって徐々にスクラップにして捨ててしまったのですが、この号は個人的に色々ツボが盛りだくさんで捨てずに置いてました。

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    SOFT LOGの売上BEST5です。最近のゲームの週間セールストップ10はあまりワクワクしないのですが(年間トップ100や売上総本数は今もワクワクします)、この頃はやたらワクワクしてました。
    好きなゲームや気になるゲームが上位だっり長期ランクインしてると嬉しかったものです。この中だと今でも話題になる?タイニーゼビウスですかね(画面写真上下逆?)。ジェルダやロードランナーも大好きだったなあ^^ f:id:MULTi88:20181004152847j:plain

     そして初の、ログインBHS(ベストヒットソフトウェア)大賞の発表!
    記念すべき第一回の大賞は、圧倒的人気でエニックス販売、故森田和郎氏制作のアルフォスに決定です!
    大ヒット作ゼビウスのゲーム性をどこまで8bitパソコンで作れるかといった趣のこのゲーム。私も本当に大好きで、数ある88のゲームの中で一番好きでした。
    大賞の2位以下の中では、やはりロードランナーにハマりましたね。

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    各受賞者インタビュー。オリオンとクエストの作者は別なんですね。

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    この頃のログインはPCゲーム紹介も充実してきました。ニュートロンは黒ベタや質素な背景が多かった当時、アドベンチャーゲームの様なこの背景はなかなか衝撃的でした。何度でも再生する敵を攻撃しつつ木に成る実を集めるゲームなのですが、敵の動き等が個性的で段々厄介になり、背景の演出が変化していくのも堪らなく好きでした。
    中村光一氏の当時の作品としては、ファミコンにも移植されたドアドアシリーズの方がはるかに売上は高いんでしょうけど、個人的にはニュートロンの方が好きでしたね。

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    今も度々語られてる気がするタイニーゼビウス。4色でゼビウスっぽいもの作っちゃうの、ホント凄かったですね^^ イマイチな88版も黒い海をパレットチェンジで青に変えたり(森とか青緑になるけど)、パックマンとかの隠れキャラ追加してくれたら、もう少し楽しめたのになあ><

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    ゼビウスっぽいものというと、このサンダーフォースもX1版は綺麗で高速8方向スクロールが凄くて、羨ましかったですね。遅くて背景2色の88版も結構遊びましたが…^^ リディアは色んなジャンル楽しめて面白そうと思って買いましたが、つまらなくて途中で辞めちゃいました。今もパッケージごと持ってるけど…。

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    MSXでヒットを出すメーカーの特集もありました。まずハイパーオリンピックが大ヒットし、更に後々数々の名作を送り出すコナミ。けっきょく南極大冒険はファミコン版好きで目コピで移植しましたが、何か違ってたらしくてリリースからかなり経って作者から苦情があったらしい。2ヶ月位で移植したし勘弁して^^;

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    続いてアーケードのヒット作を続々と移植販売していたナムコ。でもこの後ファミコンに軸足を移しちゃうんですよね^^ 他、アスキーがピックアップされています。

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    この後、ログインと言うかアスキーの持ち味となって行く、ゲームのコンストラクションツールの特集です。ゼビウス好きの私的には、この6001用のスクロールゲーム・コンストラクションセットは、多分シューティングツクールとしては世界初で超羨ましかった^^

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    88も後にシューティングツクールが開発されるのですが、この時の掲載はキャラ製作ツール。正直ちょっとガッカリしたのですが、このツールでドット打ったゲームがI/Oに入選し、それでドッターとしてはゲーム業界に入れたので(その前にプログラマで就職してましたが半年で実績無いまま辞めてるし^^;)、私には運命的なツールだったと言えます。

    FM-7用の、ウォーゲームコンストラクションと、ヘックスマップエディタ。同じ機種用だしどうせなら連携してると良いのに、してないのが残念^^;

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    他にもミュージックエディタやフォントエディタ等、色んなハードの色んなツールが紹介されてるのですが、この8001用ロールプレイング・マップエディタは、今も続くRPGツクールの始祖と言えるんじゃないでしょうか!

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    「スターゲームデザイナー登場」として、アダルトゲームの始祖の1つとも言えるロリータシリーズ等を制作されていた、武市さんのインタビューなんかも載っています。本業は病院の検査技師だそうで、副業で一人で全部作っているのも凄いです。

    「ロリータ」を執筆したナボコフや、「不思議の国のアリス」のルイス・キャロルを引き合いに出して色々同一視?している様なくだりも面白い切り口かなと思いました。

     [2020/9/21大幅加筆・修正]

  • 【1983年】【10月号】MSX magazine 1983.1006 創刊0号

    今回はMSXマガジン1983年10/6の創刊0号です。

    創刊号前の創刊0号って珍しいです?

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    目次です。ソフトの紹介や広告が無いのが凄いですね。ソフトハウスに開発予定のアンケートとかはあるのですが。

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    MSXの仕様や規格統一の意義について紹介されています。
    今やPCもスマホもほぼ2~3種のOSで統一されているようなものですが、当時は各会社毎に複数のシリーズが展開されてて、それぞれソフトの互換性が無いのが当たり前でしたもんね。

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    桂文珍氏、楳図かずお先生、椎名誠氏と各界の著名な方にコンピュータについてやMSXへの期待等を聞いてます。

    ゼビウスの遠藤氏とアルフォスの森田氏の対談。お二人ともなかなかの経歴ですが、アルフォスって3ヶ月で作られたのか…。
    お互いを褒めて終了ですが、この二人MSX関係ないような!?

    MSXに参入決定しているソフトメーカーのインタビュー。先ずは御膝元のアスキーから。提唱元だけあって、この後も続々と排出しましたね。MSX2以降の印象が薄いですが…^^;

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    続いてHAL研エニックスエニックスは2までのドラクエMSX2時代もジーザスやらアンジェラスやら色々ソフト発売してたと思いますが、HAL研ってMSX2何か出してました?

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    初期MSXをけん引した気もするナムコと、新鋭のアンプルソフト。後者がソフト含め全然記憶に無いのですが、ドラクエ弟切草等のプログラムやディレクターで有名な、山名氏が所属されてたのですね。

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    TAKARAはコンセプトや機能性能が丸被りな、M5用ソフトを移植しますってのがちょっと悲しいなあ>< T&EはMSX2のグラフィックが素晴らしかった印象が強くて、MSXハイドライドとディーヴァしか想い出せない^^;

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    ヤマハ、サンヨー、三菱、キヤノン、ビクター、東芝、カシオ、日立等MSXを発売する各メーカーに色々MSXについて聞いています。
    後にMSX発売メーカー最後の1社となるナショナルは、2・3と出ることを最初から示唆しているのと、ソフト開発も行うことを言っていますね。

    何故かコンピュータ雑誌カタログ’83。I/O、ASCII、oh!~以外にも色々ありますねー。
    今残ってるのはI/Oと…。

    こちらはゲーム系が多いのかポプコムベーマガ、テクポリ、ログイン等が紹介されています。
    今残ってる雑誌有りますか?悲しいなあ…。

    [2021/7/7大幅加筆・修正]

  • 【1983年】【5月号】月刊ポプコム 1983.05 創刊号

    第3回はポプコム1983年5月の創刊号です。

    これまた購買意欲を削がれる表紙だと思うのですが、某氏に許可とか取ってるんですかね(そんなわけない?)。後のイラストになってからの表紙は結構好きなのですが…。

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    目次です。ポプコムは当時ほとんど読んだことが無くて知識も思い入れも無く、円丈師匠のイメージくらいしかなくて申し訳ないのですけど、「E.T.応答せよ」とか必要ですかね?と疑問が。

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    NECとか富士通とかシャープとか、メジャー所のパソコンの公告も当然載ってるのですが、東芝やナショナルやカシオのパソコンの公告も載ってます。しかしJR-200は周りで持ってた人は居なかったものの店頭でよく見掛けましたが、FP-1000は全く記憶に無いですね^^; ゲームとか出てたのかな?

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    ゲーム紹介が創刊号からありますね!カラーページで数画面見せておいて、後の白黒ページで詳しく内容紹介するのは、コストを抑える方法としては有りかなと思います。

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    ハンマーブレークってチョップリフターみたいでもシューティングでもなく、ハンマーで叩き落とすのか…^^; クランストンマナーは後に88とかにも移植されましたよね。

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    コスモクロスってアクション、シミュレーション、アドベンチャーといった色んな要素が楽しめる、当時としては大作だったんじゃないでしょうか。私は同様の期待して、リディアを買っちゃいましたが…^^;

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    ピラミッドは友人の家でチラッと遊ばせて貰って、面白かった記憶^^ ミステリーハウスは海外の有名タイトルと全く同じタイトルにしちゃったのは、如何なものでしょうね。どちらも概要しか中身知らないのですが、海外版の方がはるかに面白そうだし^^;

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    マリちゃん遊んだ気がするのですが、グサって刺されてピーってBEEP音が煩かった記憶しかない…^^; スパイ大作戦は友達の家でやらせてもらいましたが、同社販売の幻魔大戦共々、ナニコレ…って思いました。それでも当時は新鮮だから、ワクワクはしたのですけれど^^; 

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    こちらのページはタイトル位しか知らないですね…コスモトラベラー遊んでみたい^^

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    X1の紹介!偶然友人二人が色違いで持ってたのですが、赤も銀もカッコ良かったですね!今見ても結構良いデザインだと思うし、ディスクドライブが普及前の時代に、テープメディアをコントロール出来るのは素晴らしいと思ってました。

    キャラクタを楽に高速に動かせるPCGと言い、良い音色のPSGと言い、88mkIIユーザーになった私には羨ましかったですね。(もっともX1Dと迷って買ったので、そちらを買ってたらmkII以上に大変なことになってましたが^^;)

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    ポプコムテクノポリスと言えばやっぱりアニメキャラのCGですよね!ラムちゃんとか載せてて小学館からテクポリにクレームが入ったのは印象深い事件です^^;

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    マイコンを選んで買って、キーボードに慣れ、ベーシックを学んで徐々に覚えていく…といった漫画が連載開始されています。このカタログの中からなら私はM5かFM7か88をお勧めしますが、漫画ではMZ700を買ったようです。…まあ不可能もないしいいんじゃないかな^^

     [2020/9/21大幅加筆・修正]

  • 【1982年】【5月・9月・12月】月刊ログイン 1982.No.1&No.2&No.3

    2回目は私が大好きだったログインの1982年No.2にしました。それに創刊号とNo.3を大幅追加!^^

    創刊1~3号揃い踏み!私が当時買ったのは2号だけですが、何故女性モデルにしなかったんでしょう?^^; たまたま何か高校の感想文を書く宿題の為に買った様な記憶なんですが、雑誌で感想文なんて書いて良かったんだろうか^^; しかし表紙はホント誰得やねんという感じで全く購入意欲をそそりませんが、内容は2号が一番良かったので、表紙で判断せず2号買って、それが後に代表的なPCゲーム誌になるとはなかなか見る目がある…のか?

    創刊号の目次。テクポリやポプコムもそうですが、後と全然違うと言うか、コンピュータメインではありますが、ゲームはメインで扱って無いです。

    コンピューティングがテーマの記事なのですが、このイラストが何か今時のAI生成ぽい気がして味があるなあと^^ なお私がゲームまでしたことがあるのは友人宅にあったパピコンだけで、後はおもちゃ屋の店頭とパソコンショップに置いてあったVIV-1001とJR-100を少し触ったくらいでしょうか。

    そしていっきに飛んで巻末の方の売上ランキングですが、最初が何故かUSAから。画面が載ってる3つとも知らないゲームですが、JAW BREAKERはバックマンのパクリ?^^ BUG attackは固定画面シューティングで、BEER RUNは…動画観てもルールがよく分からない><

    続いて日本の大阪!麻雀もある意味シミュレーションと考えたら、トップ3全部シミュレーションとか凄い!^^ 好きだったオールキャストスタートレックも紹介されてますが、それもツクモのパックマンも、恐らく許可なく堂々と名前出してるの大らかな時代やなあ^^;

    そしてアキバ。やはり麻雀含むテーブルゲームと、ゴルフは強いですね。そしてやはり勝手移植でしょうけど、スペースインベーダーとパックマンと平安京エイリアンが家で遊び放題遊べるのは、魅力的だったのではないでしょうか。

    オリジナルゲームプログラムも何本か載ってますが、こちらはVIC-1001用のパワードスーツ・ウォー。

    コナン・ザ・グレートも載ってますが、めっちゃ映画の写真がアチコチ貼られてて、ちゃんと許可取ってるのかいなと思いましたが、最後に協力 20世紀フォックス とあるので、ちゃんと許可取ってる…と思います^^

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    創刊2号の目次はこんな感じです。やはり雑誌の方向性がまだ明確では無さそう(模索中?)で、映画の「TRON」をかなりのページを割いて大特集してます。PCゲームの紹介記事がほぼ無いのが驚きですね。

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    ゲームの公告もほとんど無いので、パソコンの広告。ベーシックマスター知ってます?

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    FM-7やPASOPIA7では無く、この頃はFM-8やPASOPIAでした。

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    ベーマガの裏表紙の裏によく広告載ってた、シンクレアZX81。安い^^ そして4台リンクなので麻雀かと思ったら、ブラックジャック等のカードゲームと、4種類のアクションゲームがあるゲーム機。これアクションゲーム異なる筐体4台でもカードゲームは4人で遊べるなら結構凄い様な。

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    当時パッケージが他より圧倒的にシッカリしてた、AXシリーズの広告。内容はAX-5オリオン/クエストが素晴らしかったですが、まんまズゴックとかまんまヘッドオンとか、フリーダムでしたねえ^^;

    まだゲーム雑誌ってわけでも無かったので、カラー20ページ以上のTRONの大特集してます。私も友人と映画館で見たのですが、このライトサイクルゲームを見た時は、ATARI VCSの包囲作戦(SURROUND)やんけ!と思いました^^

    TRON特集は他にも、ガンダムの富野監督と手塚治先生の御子息の真さんらが対談したりしてます。二人ともCGの作り方に興味深々なご様子。しかし当時ザブングル創ってた富野御大が若い^^

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    後にログインの代表コーナーとなるSOFTLOGは白黒で、しかも東京・大阪・札幌で別集計でした。PCゲームの紹介はここだけなのですが、まずは東京から。パックマンドンキーコングは勝手移植ですよね^^

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    大阪。くどいですがオリオン/クエストは友人宅で遊ばせて貰って面白かった^^ ギャラクシアンも当然勝手移植ですね。

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    札幌。麻雀はどこでも強いですが勿論脱衣とかはありません^^ 初の日本産アドベンチャーゲームと言われる表参道アドベンチャーが2位ですね^^

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    USAではWizadryが1位。近年はWizadryを日本人の方が知ってるみたいな話を見かけますが、何で?私が元祖格闘系ゲームかなと思ってる、スワッシュバックラーも売れてます。

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    ソフトレビューもありますが、海外ゲー2本。有名なウィザード&ザ・プリンセスと、ロボットウォーはブリーダーやロボクラッシュ系と言うより、コムサイト系かな?

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    PCゲーム紹介は白黒なのに、ファミコン発売前のコンシューマ機の特集が組まれ、カラーで紹介されてます^^ ATARIより後発の筈なのに、カセットビジョンはホント解像度低いなあ…^^;

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    続き。個人的な思い入れはATARI2600やぴゅう太なのですが、インテレビジョンのテンキーにオーバーレイを被せられるとか、オデッセイのキーボードにオーバーレイ被せるの今見ても凄いですね^^ そしてぴゅう太の紹介ページもあった筈なのですが、ページが外れて行方不明で見つからない><

    創刊3号の目次。やはりゲーム記事はほとんどありません。

    データログではセガのLDゲーム、アストロンベルトが紹介されてます。当時にしてはかなりリアルな映像が流せたのですが、肝心の映像が見覚えがあるもの(ギャバンやら宇宙からのメッセージ)で、残念な気分になるのですよね^^; 他、本物のパイロットが使うバンダイ製フライトシミュレーターが載ってます。

    通信・テレコミュニケーションの記事。パックマンの電話カワイイですが、めっちゃ使いにくそうですね^^; 未来のオフィスも載ってますが、手に持ってるの何やろ?パソコンの上に乗ってるのは他ページに車載電話と載ってますが、何故パソコンの上に!?というかデスクに電話が多くない!?

    ニュースのコーナーでは、新製品としてPC-9801、JR-200、FM-7/11、マックスマシーン/コモドール64、X-1、MZ-、が紹介されてます。凄いラッシュですね^^ M5載ってるのにぴゅう太載って無いなあと思いましたが、ぴゅう太発売は9月で他は10~12月発売だからですかね。

    売上ランキングの東京。やはり麻雀が強いですが、ミッドウェイ海戦が2位なの凄いですね。私の大好きなオリオン/クエストや、Apple版だけどチョップリフターも上位で嬉しい^^

    大阪。麻雀はもういいとして、AXシリーズ売れてますね。そして「マイコンショップに集まるビョーキな少年たち!」当時ほとんどピョーキとか流行った言葉なものの、ええんか?^^;

    初登場の福岡。ここもAXシリーズ強いですが、パワードナイトがマジでドム^^;

    テクポリ82年10月号のシミュレーションゲーム特集でもイチオシされてた、珊瑚海海戦の作者、一零氏のインタビュー。日本初のディスクシステムの本格的コンピュータ戦略シミュレーションゲームとのことですね。この作品の前にも麻雀やら色々作られてたそうですが、上級編なんて出てたっけと思ったら中級編が出てました^^

    スタートレックの特集。いつ作られたのか?について正式な登録は73年のHP-2000C用とのことで、私が遊ぶ10年も前とは^^; 日本では75年に東大の大型計算機センターの超大型機に登録され76年に東大生に盛んに楽しまれたそうです。そして色々なバリエーションが作成されるわけですが、私の思い入れがあるのは何と言ってもオールキャストスタートレックですねー^^ そしてスタートレックの次に来るものは?で締めてますが、スターフリートやスターラスターみたいなリアルタイム化に触れて無いのが残念。

    [2018/10/1pm6:13初稿、2020/9/21と2024/9/23大幅加筆・修正]

  • 【1982年】【7月号】マイコンBASIC Magazine 1982.07 創刊号

    記念すべき本ブログの1回目は、マイコンBASICマガジン1982年7月の創刊号です。

    ラジオの製作」の別冊付録や別冊として数冊出版された後、いよいよ単独で創刊された号ですね。

    当時個人的にベーマガを買い始めたのはもう少し後で、これは友人から譲り受けた物なのですが、その友人含めベーマガで学んでプログラマになった人も多いようで、今でも数あるPC誌・ゲーム誌の中でもカリスマ的イメージが強いように思いますね。

    MZ-80Kやワンボードマイコンの広告載ってます^^ いいお値段してますが、友人宅でガンダムのゲーム遊ばせてもらったMZってこれだったんかなあ。

    当時よくあった、1~2ページに複数のゲームの画面と説明が載ってる広告、カタログ的でどんなゲームなのか妄想が捗って結構好きでした^^ 勝手移植みたいなのも多いですね。

    カラー2ページ広告も載ってましたが、HC-20の大紹介としてスペックや作ったゲームが載ってます^^ プリンタやテープ入ったオールインワンなの凄いなあ。カーレースと飛行機は移動が横と縦で違うだけで、内容的には同様の避けゲーだそうです。

    目次はこんな感じです。88等が発売されて間もないからなのか、PC8001・6001、MZ等のゲームが中心ですね。4面コングとかは創刊前の別冊からの再掲っぽいけれど。移植テクニックの記事なんかも早速始まってます。

    こういった新ハード紹介の記事もあります。

    MZ-2000、VIC-1001、JR-200…日本ではいずれもイマヒトツな人気で終わった感じでしょうか^^;

    そしてベーマガと言えばやはり投稿プログラムですよね!

    こう言ったゲームセンターやゲームウォッチ等の既存ゲームの模倣や、シンプルな勝手移植と言った内容のものが多くて、読者にも人気があった印象です。こちらはギャラクシーウォーズっぽい^^

    やはり当時「ゲーセンのあのゲームを家で好きなだけ遊びたい!」と思った人は多かったんでしょうね。

    ドンキーコングの勝手移植みたいのもあり、これぞベーマガの醍醐味って感じです^^一度遊んで完成度とか見てみたいですが、機種的にも永遠に無理そうです><

    こちらは一挙3本掲載^^ スペース・ソルジャーはコクピット視点のシューティング、カプリコンはパックマンの勝手移植、F1・スクランブルは縦スクのスクランブルみたいですね。

    こちらはサムスピの祖先です!(ウソ><)82年だとスワッシュバックラーがAppleに出たりした頃でしょうけど、ストーリーデモがあったり、なかなか先進的な内容だったのではないでしょうか?技は1種のみみたいですが^^

    格ゲーとするか難しいですが、ボクシングゲームもあります。対戦は出来ないですが。そして今だとコンプラ的にマズそうな万引少年ゲームですが、元はPET 2001用の世界初のステルスゲームと知ってビックリ!><

    こちらは私もゲーセンでよく遊んだサーカスと、ゲーム&ウオッチ第1作ボールですよね。お馴染みブロック崩しも載ってます^^

    レースゲーム2つ。ラリーゲームは結構オリジナルっぽいですが、となりのJR100用レーシングゲームはヘッドオンですね^^

    SMC-70の紹介記事。MSXも6001mkⅡもまだ出てない時期に、320×200ドットで16色なかなか良いですね^^ 640×200ドットで4色なのが残念ですが…。

    当時こういった活用研究にお世話になったプログラマは多いのではないでしょうか?そしてDempaソフトは、ナムコ移植始めるまではこんなラインナップだったのですね^^;